女刑事三点責め快楽地獄

「ああああああっ!!イクッ!!またイッちゃう!!」
深夜の海沿いの古びたレンガ建の倉庫で、下卑た顔をした数人の男たちに囲まれながら、一人の女刑事が全裸にされ、右手首と右脚首、左手首と左脚首を手錠で拘束され、床に転がされていた。女刑事のクリトリスにはローターがテープでピタリと固定され、女のアナルと膣には極太のバイブが突っ込まれ、バイブが抜けないように腰にまわしたロープで固定されている。二本のバイブはうなりを上げながら回転と振動で女刑事のアナルと雌穴を抉っていた。かれこれ数時間、三点をずっと嬲られ続け、女刑事の膣からは愛液が飛び散るように噴き出し、時折壊れた蛇口のように潮を吹いている。
「ンヒィッ!!もうやめてぇ!!アソコが壊れちゃうっ!!」
ビクッ!!ビクッ!!女刑事の身体が激しく痙攣する。これで200回目の絶頂だ。
「あっ……あっ……、お願い、もう許して……」
プライドの高い女刑事の目からは涙がこぼれ、鼻水と涎がだらしなく垂れていた。 男たちのボスが女刑事のあられもない姿を見下しながら嘲笑した笑みを浮かべて呟いた。
「女なんてのは、どんなに強がっても三点をじっくりいたぶってやれば、誰でもこんな風にアヘ顔を晒すもんさ」
どうしてこんなことになっているのか――。時間は3時間ほど前にさかのぼる。女刑事の名前は怜奈という。女刑事ながら29歳で警部補まで昇進した怜奈だったが、ここ数年は大した手柄もなく焦っていた。そんな折り、麻薬の取引が、とある倉庫で行われるという情報を得た怜奈は功を焦って単独で潜入した。しかしというか、案の定というか、麻薬犯を現行犯逮捕するつもりが見事に失敗し、反対に銃を背中に突きつけられてしまった。どんなに簡単な事件も単独で行動するな、事件には必ず想定外のことが起きるのだから――。さんざん部下に言ってきたはずなのに、自分がこんな初歩的なミスを冒すとは……。
「銃を捨てろ、お嬢さん」
抗う術のない怜奈は持っていた拳銃を黙って地面に起き、両手を上に挙げた。
「ようこそ、お嬢さん。こんな夜中にお一人で何をしておいでかね?」
単独潜入している怜奈に助けがこないことを見透かした口振りでボスらしき中年の男が怜奈を品定めする。 怜奈は屈強な犯罪者に立ち向かう職業には似つかわしくない美貌とスタイルの持ち主だ。怜奈がモデルの仕事をしていると言ったとしても、誰も疑わないだろう。肩くらいまでの長さのブラウンのウェーブの掛かった豊かな髪に色白の肌、キリッとした細眉毛。プライドの高さを示すかのような切れ長の瞳と高い鼻梁。そして豊かな睫と、ぽってりとした肉感のある唇には真っ赤な口紅が大人の女を演出している。体つきはまるでグラビアアイドルのようなグラマラスさだ。豊かな胸は真っ赤なスーツのジャケットのボタンがいつ飛んでもおかしくないくらいに押し上げ、腰つきは見事な「く」の字を描くほどくびれている。そして、そこからまた短めのタイトスカートがピッチリとヒップに張り付く豊満な尻肉へとつながり、男を挑発するかのような黒い網タイツでむっちりとした美脚を包んでいる。怜奈は、手を上げながら歯噛みした。銃を背中に突きつけられながら男に誘導され、倉庫の中央に連れてこられた。カビくさい臭いがする。薄暗い部屋をぼんやりと大きめの電球が照らしていて、回りは見えるが視界がよいとはいえない。怜奈の周りにぞろぞろと男たちが集まってくる。
「おっ。ボス。そいつは?」
倉庫の中にいた男たちのうちの一人が見慣れない女に少し驚く。
「ああ、こいつは俺たちに用があるらしくってな。入り口付近でうろうろしていたからつれてきた。お客さんだ。おい、こいつを縛れ」
男の命令に部下たちがどこからともなくロープを持ってきた。怜奈は両腕をロープで縛られ、両手を天井から吊るされた。脚のつま先がぎりぎり届く高さに吊るされたせいで、脚にふんばりが効かない。リーダーらしき男がニタニタ笑いながら怜奈のあごをクイっと上げた。
「さて、お嬢さんは何であんなところでうろうろしていたのかな?」
怜奈は目を反らして沈黙するしかなかった。
「ふぅん……言えないということは、やっぱり俺たちには言えないお仕事しているんだろうなぁ……」
そう言いながら、男は怜奈の胸ポケットの中のものを取り出した。
「警察手帳か……やっぱりな。思ったとおりだ。それにしても、ひとりでこんなところに来るなんて、何か事情でもあるのか?まさか女一人で俺たちを逮捕しようなんて、馬鹿なことは考えないだろう?」
まさにそんな馬鹿なことを考えてやって来た自分が情けない。
「沈黙か……。まぁ、いいさ。嫌でもこれから色々吐いてもらうことになるからよ。さぁ……これからどうやって遊ぼうか?」
男が野獣のような表情で怜奈を食い入るように見入る。怜奈は気圧されまいと男を睨み付ける。
「おおっ。恐い恐い。そんな目で睨まれたら……。おじさん、意地悪したくなっちゃうんだよねぇ……」
そういって、男は怜奈の上着とブラウスを左右に力いっぱい引っ張った。怜奈の服のボタンがブチブチっとはじけ飛び、黒いブラと白い胸の深い谷間が露になる。
「ふんっ!クズのやりそうなことだわっ!そんなに視たければ視なさいよ!」
怜奈はまるで恥ずかしがる素振りも見せない。それはそうだ。ここで恥ずかしがってしまっては男たちの思う壺だ。
「ほう、服の上からだとFカップくらいはありそうだと思っていたが、これはこれは……随分服で押さえ込んでいたみたいだな。Hカップはありそうだ。どれどれ……」
怜奈の言っていることなどお構いなしに胸の前で留めているブラのホックを外した。ブルンっ!と怜奈のたわわに実った乳房が弾んだ。純白の乳肉に桜色した卵の黄身ほどのサイズの乳輪と、ピンとした乳首が露になる。怜奈はさらにキッと男を睨みつけた。
「このゲスっ……!」
「う~ん、そんな恐い顔するなよ、刑事さん。今夜は俺たちと楽しもうぜ!?」
ボスの男が怜奈の乳首をつまみ上げる。
「うっ……」
思わず走る性感に怜奈の身体がピクリと反応する。
「ずいぶんエロい反応するじゃねーか、刑事さん。ここがいいのかい?」
男は怜奈の乳首をクリクリと指の腹で捏ねる。瞬く間に怜奈の乳首が固くなっていく。
「ほぉら、もう乳首が固くなった。エロいなぁ、刑事さん」
「ふんっ!誰だってこんなことされたらそうなるわ。ただの生理現象よ。気持ちよくなんかないわ。さっさとロープを外しなさい。すぐに応援が来るわよ?麻薬以外に婦女暴行の罪まで追加されたいわけ?」
怜奈は強気の姿勢を崩さない。
「ふふん、いつまでそんなこと言ってられるかな?刑事さん、これがどんな薬かご存知かな?」
「マリファナでしょ!もう、ネタはあがってるのよ!」
「はっはっはっ!違うんだな。もう、マリファナなんていつでもどこでも手に入る薬でよ。今さらそんなに金にならねーんだよ。まぁ、どんな薬かは身をもって知ってもらったほうがわかりやすいからな」
男は薬の入ったビニール袋で女刑事の口と鼻を覆った。怜奈は首をブンブン振って袋を拒絶するが、他の男に頭を押さえつけられ身動きできなくなった。怜奈は下唇を噛み締め、息を止めているがそれも時間の問題だ。額に汗が滲み、こぶしに力が入る。息をした時点で薬を吸い込んでしまう。何が何でも息はしてはならない。怜奈の美しい顔が苦悶の表情を刻む。しかし、どんなに決意を固めても、3分も我慢できればいいほうだ。程なくして怜奈は窒息に耐えられなくなり、意識が飛びそうになる。それでも薬を吸うくらいなら死んだほうがマシだ、そう思った瞬間。腹部に重い衝撃が走った。男が怜奈の腹部に拳をめり込ませたのだ。 「グハッ!」
肺に溜めていた空気が漏れ、苦しさがさらに倍増する。吐きそうな苦しみに悶える怜奈を男は何度も容赦なく怜奈の腹部に拳を減り込ませた。
「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ッ!!!!」
怜奈は呻き声を上げ、とうとう堪え切れず息を吸い込んだ。粉っぽい空気が瞬く間に怜奈の肺へと一気に流れ込む。
「ハァーーッ!ハァーーッ!」
袋を外されたあと、苦しさのあまりに怜奈は大きく息を吸い込む。締まった腹部が激しく波打つ。
「……このゲスども……」
怜奈は鬼の形相で男たちを睨みつけた。
「おお、恐い恐い。美人な顔が台無しだ……」
そういって男が怜奈の乳首に再び触れたとたん、
「くああああっ!!」
今まで感じたことのない凄まじい快感の電流が脳天を直撃した。頭の中が真っ白になる。まるでクリトリスで達したような快感だ。怜奈の膝がガクガクと震える。
「……ハァッ!……ハァッ!」
意識が戻り、自分の身体に何が起きたのか理解できないといった表情で怜奈は男を見上げた。
「……どうだ?気持いいだろう?……ふふん、わけがわからないか。お前が吸った薬はな、神経の感度が何倍にも増す効果があるんだ。触覚、圧覚、振動感覚、味覚、視覚……ありとあらゆる感覚が研ぎ澄まされるんだ」
怜奈には男のしゃべり方がひどくゆっくり感じた。
「……そう。まわりがスローモーションのように見えているだろう?俺の言葉もゆっくり聞こえていると思うが……」
ゆっくりと男の手が怜奈の乳房に伸びる。怜奈の乳房が男に鷲づかみにされた。
「おおう、いい張り具合と重量感だ。柔らかくて手に吸い付くような感触。いいなぁ。こんな女が刑事だなんて、もったいない。AV業界に売り飛ばせばよい金になりそうだぜ?」
乳房を鷲づかみにされただけなのに、乳房が粟立つような感覚に襲われる。
「うくっ……!離せっ!触るなっ!」
怜奈は余裕を失い、狼狽した。怒りで辛うじて意識をつないでいるような状態だ。男は怜奈の背後に回り、後ろから乳房を手で掬い上げ、乳首を人差し指で嬲り始めた。乳首を下から上に人差し指で弾かれるたびに、まるでクリトリスを弄られているかのような快感が胸から沸き起こる。
「――ッ!!」
気を抜くとさっきのように絶頂してしまいそうな淫靡で強烈な快感が怜奈を襲い続ける。怜奈は感じない素振りをしようとしても、身体がピクピクと勝手に反応してしまい、女の痴態を晒してしまう。油断すれば喘ぎ声が漏れてしまいそうだ。それだけはするまいと怜奈は真っ赤な唇を噛み締めて快楽の沼に沈むのを踏みとどまっていた。しかし、溜まらない。怜奈の乳首は今までにないほど硬くなり、人差し指で弾かれるたびに背筋がゾクッとし、上半身が跳ね、それと同時に豊かな怜奈の乳房がブルンと跳ねる。
(ああっ、まずい、薬が効きすぎて感じてしまうっ!ダメよっ!感じてしまったらこいつらの思う壺になってしまうっ!)
必死に嬌声を漏らしてしまいそうなのを我慢していた怜奈だったが、ピクピクと反応する身体は誰から見ても、よがっているようにしか見えなかった。
「ずいぶんと乳首が弱いみたいだなぁ?女刑事さんよ?」
「……気持……ち……いいわけ……ないで……しょ……」
「こんなにピクピクしながら、嘘ついてもねぇ?じゃあ、こうするとどうだろう?」
男は怜奈の乳首を摘まみ、クリクリと捏ねはじめた。休むことなく快楽の刺激が両の乳首から沸き起こる。
「――ッ!!あああああっ!!」
怜奈の全身が激しく脈打ち、乳房がブルンブルンと揺れる。
「離せっ!触るなっ!くあああっ!!」
男の手を振りほどこうと、怜奈は上半身を激しく捩じらせる。しかし、乳首を摘んだ指は離れることなく怜奈の乳首をこね回した。
「ああっ!!あああああっ!!!」
怜奈の乳首と乳房がだんだんと熱くなり、粟立つような衝動が起こる。まるでクリトリスで絶頂する直前のような膨張感。
「やめっ……離せっ!離してっ!やめてぇっ!!」
怜奈は乳房に起こるありえない感覚に、怯え、焦った。絶頂する。このまま乳首をこねられたら、おっぱいで達してしまう。ありえないと思いつつも、自分の両胸に起こるその感覚は、クリトリスで達するときと同じような衝動だ。じわじわと爆ぜる予兆が乳房に差し迫ってくる。その予兆は止まる気配がない。怜奈の抵抗もむなしく、瞬く間に乳房が爆ぜる。
「あああああっ!!」
凄まじい快感に怜奈は全身を反らせて達してしまった。ギシギシと怜奈の両腕を縛っているロープを吊るしている梁が軋む。
(そんな……おっぱいでイクなんて……ありえない……何なの?この薬……)
おっぱいで絶頂する。そんなこと今まで一度もなかった怜奈は自身に起きたことが理解できないでいた。いや、理解はしているが受け入れられないといった状態だ。そんな怜奈の気持ちなど無視して男が無慈悲な命令を周りの男たちに出した。
「おい、お前ら。こいつのおっぱい、もっと遊んでやれ。揉むなり、吸うなり、好きにしろ」
男の合図で怜奈の乳房に男たちが群がってきた。右の乳首に生暖かい感触とヌラヌラとした淫靡な感触。滑った舌先が怜奈の乳首を根元から嘗め回してきた。左は乳房を揉みしだかれながら、勃起した怜奈の乳首をクリクリと回したり、摘んだり、捏ねたりしてきた。そうかと思えばチュウチュウとミルクが出てしまいそうなほど吸われる。
「んひぃいぃ!!やめてぇ!ああああっ!!イクぅっ!!いっちゃうっ!また、おっぱいでいっちゃうぅっ!!」
抵抗しようにも両腕を天井の梁から吊るされ、つま先立ちになっている怜奈は乳房を両腕で覆うことも、屈んで隠すことも出来ない。豊かな乳肉とツンとした乳首に対する止むことのない責めに怜奈は抗うこともできず何度も絶頂させられた。
「あ゛あ゛あ゛っ!!触るな、やめろっ!……また、また、いっぐう!!おっぱい……おっぱいがおかしくなぢゃうっ!!」
怜奈は、どんなにやらしいことをされても、こんな風には絶対になるまい、なるわけがないと思っていた。こんな犯罪者たちに触られて、心の中は不快でしかないと思っているのに、薬の力は絶大で、怜奈の心などまったく無視して身体が淫らに反応してしまう。
(気持ちよくなんかない、気持ちよくなんかない!こんな奴らにイカされるなんて……!)
心の中で念仏のように唱えても、薬がもたらす快感は強烈で、拒絶できない絶頂の嵐の中へと放り込まれてしまった。乳首を10秒ほど弄られると、勝手に頭がホワイトアウトしてしまう。それがまた気持ちいい。しかも、何度絶頂しても性欲が収まるどころか増す一方だ。下半身が熱くて溜まらない。怜奈の膣から溢れる愛液でショーツがぐっしょりになっているのを自覚してしまった。
「んひぃぃぃ!!もうやめでぇぇぇぇ!!」
執拗なおっぱい弄りに怜奈は悲鳴を上げ、同時に絶頂する。怜奈の太腿に愛液がツーッと伝った。それを男たちが見逃すはずもなかった。
「どうだ?欲しくなってきたようだな?下のお口からやらしい涎が垂れてるぜ?」
「欲しくなんか……欲しくなんかないわ!薬のせいで身体がおかしくなっているだけよっ!」
乳房の性感で何度も絶頂を繰り返し、性欲が昂ぶってしまっているのは事実だ。しかし、怜奈の刑事としてのプライドがそれを拒絶する。
「あああっ!!くあああっ!!」
またも乳首を吸われて怜奈は達してしまった。意地と身体が薬のせいで完全にバラバラにされてしまっている。心は欲しくないのに、身体が勝手に欲情してしまう。しかも、異常な感度で。欲しくなんかない、そう叫んだものの、男の言うとおり、下半身は異常なほどに疼いてしまっている。何せ、乳首で達するほどの強烈さだ。それでもまだ心が折れない怜奈の精神的な強さは中々のものだ。男はそんな怜奈の心をへし折ろうとさらに揺さぶる。
「はははっ、随分気持ちよさそうじゃないか。欲しくないという割りに、さっきから切なそうに太腿を擦り合わせているのはどうしてだ?」
男はニヤニヤしながら怜奈の痴態を指摘する。
「そっ!そんなことしていないっ!」
おっぱい責めに翻弄されて、自分が何をしていたかなどまったくわからない怜奈は、男の言うことが本当かどうかさえわからない。もの欲しそうに太腿を擦り合わせるなど絶対にしていたとは思いたくないのだ。
「おやおや、刑事さんは嘘が下手だなぁ?じゃあ、俺はお前の下半身を観察してやるよ。もし、これから先、一度でも太腿を擦り合わせたら現行犯逮捕だ。罰として、太ーいバイブをお前のアソコに突き刺してやるよ」
男は怜奈のスカートを剥ぎ取り、黒のストッキングを膝下までずらした。怜奈の白いむっちりとした太腿と、花柄のレースのついた黒のショーツが露になる。
「ふんっ!好きなだけ観察すればいいわっ!絶対にそんなことしないんだからっ!」
怜奈は意思の固さを見せ付けるようにあえて自ら股間を少し拡げた。虚勢を張ったといえば張っただろう。ただ、普通の虚勢とは違った。薬は怜奈の心と身体を凄まじくアンバランスにさせていた。怜奈の心は肉欲に溺れているわけではないのだ。性感に翻弄されてはいるが、まだ心のどこかでここから逃げ出す方法を考えている理性的な部分さえある。なのに、身体が過剰なほど淫らに反応してしまう。もちろん、男の説明どおり、性感帯の感度が上昇しているせいもあるが、それ以外にも理由があることに怜奈は気づいていない。怜奈の心は折れていない。もの欲しそうに太腿を擦り合わせるなど絶対にしたくないのだ。
「……いいだろう。いつまで頑張れるか楽しみだ」
怜奈の背後から別の男が怜奈の桜色の乳輪を押し拡げた。根元から左右の乳首が搾り出され、乳輪の中心で、いきりたった乳首がピンと上を向く。守るもののない乳首を嘗め回され、吸い上げられ、突き回された。
「くひぃぃっ!」
怜奈のかみ殺し切れない嬌声とともに、怜奈のクリトリスがピクンと脈打った。下半身が卑猥な熱を帯び、じわりとショーツの染みが拡がる。 (うぅ……。エッチな液が勝手に溢れちゃう……。く……薬のせいよっ!こんな男たちに嬲られて感じるわけないものっ!)
怜奈は感じてしまう自分の身体に言い訳を重ねる。しかし、みっともなく溢れる愛液を止めることができない。そしてまた乳首アクメを迎えてしまう。
「ひああああっ!」
全身を反らせて大きな乳房をブルンブルンと暴れさせる。触れられてもいないのに、怜奈のクリトリスはビンビンに尖っていた。怜奈のクリトリスを震えるようなもどかしさが覆う。それでも怜奈は股を開き続ける。今度は怜奈の乳首に指先を押し付けながらぐりぐりと抉るように捏ねられた。乳房の頂点から脳天に強烈な電流が走り抜けてくる。
「くっ……ああああっ!やめっ!やめろっ!あああああんんんんっ!!」
怜奈は喉を反らせて乳首からの電撃に打たれ続けた。乳房を左右に振り、指先を振り払おうとしても、乳首に刺さった指は離れない。ビクッ!ビクッ!またも乳首の絶頂が訪れる。
「――――ッ!!!」
それでもなお、男の指は怜奈の乳首から離れない。溜まらず怜奈は叫ぶ。
「離せっ!やめろっ!やめ……んあああっ!!もう……んひぃぃぃ!!」
怜奈のショーツはぐっしょりと濡れ、太腿を恥ずかしい液が失禁したように伝う。それを視ていた男はニヤリとする。怜奈の太腿が震え、腰がもどかしそうに上下に波打ち始めたのだ。濡れに濡れた怜奈のショーツは股間にぴったりと張り付き、恥裂の溝がくっきりと浮かび上がる。そして、恥裂の上部の小さな突起がショーツを押し上げていた。怜奈のクリトリスだ。ピクン。ピクン。その小さな突起がもどかしそうに脈打っているのがわかる。何度か脈打った後、怜奈は必ず腰を艶かしく上下にグラインドさせ、太腿を震わせる。必死に耐えているのがありありと見て取れる。
(どうしてっ?おっぱいを触られているだけなのに、クリがっ!クリが反応しちゃうっ!クリの中から触られているみたい……。ああんっ!クリがピクッてなるときにショーツに擦れるだけで……ああっ!やだっ!クリでいっちゃいそうっ!そんなっ!クリイキなんてしたらいい笑いものだわっ!我慢、我慢しなきゃ……。んんんっ!また……またおっぱいが……おっぱいが熱くなってきた……イクっ、またいっちゃ……)
「あああああああああああああんんっ!!」
何度目になるかわからない乳首アクメの余波がクリトリスを内部から焦らす。強烈な乳首の快感がクリトリスをじわりじわりと内部から焦らしてくる感覚が怜奈を苦しめる。
「あ……んんっ!ひぎぃ……」
ピクン、ピクン、ピクッ、ピクッ!怜奈のクリトリスの脈動の間隔が短くなる。怜奈の股間がクリトリスの脈動に比例して慌しく、くねりはじめる。
(あ……や……ダメっ!嘘っ!?このままじゃ……このままじゃクリが、クリが弾けちゃいそうっ!)
「……くいぃ……う゛う゛っ……あ゛あ゛あ゛っ……」
じわりじわりと内側から焦がされ続けた怜奈の小さなクリトリスは破裂しそうなほどに硬くなり、爆ぜる直前のところに来てしまっている。クリトリスに絡みつく神経が乳首のアクメによりじわりじわりと絶頂できないギリギリの電流を流しつつけてくるのだ。誰かが怜奈のクリトリスに触れるだけで怜奈は簡単に昇天するだろう。しかし、怜奈のクリトリスには誰も触らない。乳首の刺激だけではそこからもう一歩先へ進めない。怜奈のクリトリスは悲鳴をあげるかのようにピクッ、ピクッと脈打ちを繰り返す。
「……あ゛あ゛あ゛っ……んぐぅっ……」
もどかしさのあまり、気を抜くと思わず内腿を擦り合わせてしまいそうになる。怜奈は太腿を震わせながらクリトリスの焦らしを必死に我慢するしかなかった。
「そろそろ我慢できなくなってきたんじゃないのか?」
男は怜奈を見透かすように嘲笑する。
「……そんなっ……わけないでしょ……」
額に脂汗を浮かべて怜奈は男をにらみつける。ピクンッ!怜奈のクリトリスが跳ねる。
「そんなにクリトリスをヒクつかせて、素直じゃないなぁ?おっ!また、跳ねたな、クリトリス」
怜奈は顔を真っ赤にして顔を背けた。それと同時に乳首のアクメが襲ってきた。 ジュワッ! 怜奈の膣から愛液が勢いよく噴き出した。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!!!」
ポタ…ポタ…。怜奈のショーツから失禁したかのように愛液が滴り落ちる。クリトリスが疼く。クリトリスが勝手に跳ねる。しかし絶頂には届かない。膝をガクガクと揺らし、天を仰ぐ。乳首絶頂の無限ループとクリトリス焦らしに怜奈はおかしくなりそうだった。
「ハァ…ハァッ!あぁ…あぁああっ…!!ああぁぁああぁあ~~~ッ!」
(…もうダメっ!いぎたい…おかしくなっちゃうっ…我慢できないっ)
怜奈の白い内腿がフルフルと震えだす。
(クリが…イキそうなのにいけないなんて…苦しいッ!ダメっ!意地でも…言うとおりになんか…)
ポタ、ポタッ。ポタタッ!愛液の滴る量が怜奈の意地と反比例して増してくる。
「頑張るな。刑事さんよ。随分クリがもどかしくなっているだろうに。どれ、ちょっと見せてみろよ」
男は怜奈の股間に近づき、黒のショーツをズリ下ろした。
「や…やめろっ!視るな!手を離せ!」
いずれ、こうされるだろうことは覚悟していた。それでも怜奈は慌てて叫んでしまった。乳房を視られる時は、虚勢も張れたが下半身に対しては虚勢を張る余裕はなくなっていた。ショーツの裏側が淫らな状態になっているからだ。怜奈の恥部が露出する。欲情してぷっくりと膨らんだ大陰唇と充血し、真っ赤な薔薇の花びらのように淫らに咲いた小陰唇からは欲情の蜜が滴り落ちている。そして、恥裂の上部には陰核が米粒ほどの大きさに勃起し、ギチギチと硬くなっていた。ピクッ!ピクンッ!怜奈のクリトリスが男の目の前で跳ねた。
「これはこれは…ずいぶん我慢しているみたいだなぁ?こんなにヤラシイ女の股間は初めてだ」
男はニヤニヤと怜奈のほうを見やった。怜奈は男を睨みつけることもできず,羞恥で顔を真っ赤にした。
「いつまで頑張るつもりなのかねぇ?」
そう言いながら、男は怜奈の大陰唇をグイっと左右に開いた。レナのクリトリスがさらに剥き出しになる。
「おうおう、立派なクリちゃんだなぁ?ん?皮が剥けてギンギンになっているじゃねぇか?誰も触ってないよなぁ?おっぱいでしか遊んでないのによ」
「―――ッ!」
怜奈は歯噛みして羞恥と悔しさを堪えるしかなかった。自分だっておっぱいを触られただけでこんなに欲情してしまうとは思ってもみなかった。最も忌み嫌う犯人の前で、クリをヒクつかせ愛液をみっともなく垂れ流し欲情し切った股間を晒している自分が情けなくて仕方なかった。そう思っている横から膣から愛液が溢れ続けていた。男は怜奈の大陰唇を左右に開いた。
「―――ッ!」
怜奈は思わず目を瞑り、クリを触られることを期待した。イカせてもらえる、怜奈は情けなくも期待した。今触られたらどんなに感じてしまうだろう?でも、こんなに焦らされた後に触られたら意識が飛んでしまうのではないか?そんな恐怖にも駆られた。しかし、しばらくしても男は怜奈のクリに触れる気配はなかった。恐る恐る怜奈は目を開けた。男は怜奈の大陰唇を開きながら、じっとクリトリスを観察していた。そして、唇を少しすぼめたかと思うと、小馬鹿にするように怜奈のクリトリスにふっと息を吹きかけたのだった。
「ん……ふっ……あっ……やっ……あああああっ!!」
怜奈は腰を突き出してエビゾリになり、クリにまとわりつく空気に翻弄された。絶頂寸前だと思っていたクリトリスをさらに絶頂の薄皮一枚手前にまで追い込んできたのだ。
「はははっ!そう簡単にはいかせないぜ!?イキたきゃ、自分で太腿を擦り合わせろよ?それまで、こうやって遊んでやるからよ」
ふっ。また男が怜奈のもっとも敏感な部分に息を吹きかけた。
「んんんんっ……いいいぎぃぃぃ……ああはぁああっ!!」
快感に腰を突き出しまたエビゾリになる。絶頂手前で戻される苦しさに怜奈は気が狂いそうなる。 ふっ。
「やめ……やめてっ!息吹きかけないでぇえええぇっ!!!」
怜奈のクリトリスの勃起はさらに激しくなり、湧き水のように溢れた愛液が足元に水溜りを作り始めたのだった。薬のせいで感度が増し、さらに焦らされている怜奈の陰核は生暖かい空気が撫でるだけでも腰を浮かせるほど性感を揺さぶられる。それは本当に絶頂するかしないかの瀬戸際に追い込む絶妙な揺さぶり方だ。これを何度も繰り返されては溜まらない。怜奈はまるで頭の中を掻き毟られるような快感の地獄へと落とされた。
「アヒィッ!アアッ!も…やめてぇ!」
長いウェーブの掛かった髪を振り乱し、涙を浮かべて怜奈は堪える。しかし、陰核は女の最大の弱点だ。陰核とは女の性感を高める器官であり、ここを刺激されることで膣は潤み、肉棒を受け入れる準備をするようにできている。ここを責められ、焦らされて我慢できるようには女の身体はできていない。怜奈の下半身はずっと絶頂寸前の粟立ち、弾けるような一歩手前の感覚に覆われ続けた。そして怜奈の豊かな乳房は揉まれ、しゃぶられ、ギンギンに勃起した乳首を摘まれ、捏ねられ、初めて知るドライオーガズムの連発に晒され続けている。いつまでこれが続くのか。いっそクリイキしてしまえばこの苦しみから解放されるのではないか。むしろこうやって我慢して苦しんでいる姿を男たちは楽しんでいるのではないか。太腿を擦り合わせてイッてしまえば、太いバイブを入れられることになるのだろうが、今はむしろそれを望んでいる自分さえいる。言い訳のような状況分析の数だけ怜奈の太腿の距離が戦慄きながら縮まっていった。
(ダメよっ!楽になるよりここから抜け出す方法を考えなきゃ!幸い、こいつらはあたしをすぐに殺したりする気はなさそうなのよ。助けが来るまで少しでも時間を稼いで……)
折れそうな心を残った理性が必死に止める。怜奈が焦らし責めを必死に堪える理由は、犯罪者の言いなりになりたくないというの刑事としてのプライドもあるが、最大の理由は時間稼ぎだ。まわりの男たちも怜奈が必死に我慢しているのは刑事のプライドだと思っているに違いない。犯罪者たちにおもちゃにされるのは耐え難い屈辱だが、自分の飽満な身体で遊ばせて時間が稼げるなら儲けものだ。自分のミスからはじまったことだが、それでこいつらを逮捕できるなら結果オーライだ。そう考えていたのだが、薬の感度上昇により怜奈の思考が壊れそうになる。はじめてのドライオーガズムと極限とも思えるクリ焦らし。思考をぶった切るように乳首アクメとクリの寸止めが重なる。
「ああああああああああっ!!」
(楽になりたい……我慢できないっ……でも、こうやって苦しんでる姿を男たちは喜んでるのよ……もっと我慢して……)
自分の思考が途切れないように同じ思考を何度も反芻させる。しかし、自分の考えに不安もよぎる。時間稼ぎをいったいどのくらいすればよいのか。あと1時間?2時間?それとも一週間?ゴールの見えない時間稼ぎに怜奈の心は折れそうになる。勃起したクリトリスの疼きが脳内を掻き毟る。怜奈の太腿はじょじょに距離が近づきはじめた。
「おっ?ギブアップか?太ももが震えてるぜ!?」
男は玲奈の心を見透かして小馬鹿にする。
「……そっ、そんなわけないでしょ!?」
ふっ。男は玲奈の剥き出しになったクリトリスに息を吹きかける。
「……あっ……くっ……ああああああっ!!」
またも頭の中を掻きむしられるような快感に玲奈は腰を浮かせさせられた。
(苦しそうね……。そろそろ変わってあげようか?)
突如、女の声が聞こえる。まわりに女はいなかったはずだ。怜奈は一瞬考えたあと、声の主の正体に気づき、青くなった。今のは間違いなく幻聴。薬をやった人間がよく陥る症状だ。
(幻聴が聞こえるなんて……。少し吸っただけでこんなになるなんて……)
回復の見込みがあるのか、中毒症状はどのくらいあるのか?薬の知識が怜奈の脳内を駆け巡る。幻聴。幻聴に決まっている。理論を言い訳のように脳内に走らせる。もちろん恐怖からだ。恐怖といっても、中毒者になるかもしれない、そんな恐怖ではない。脳内に直接話しかけれているような感覚。まるでこのままいけば身体をのっとられるような恐怖感。 心霊体験を目の前にした恐怖といったほうがよいだろう。
(ああっ!凄く感じちゃうっ!クリが溜まらないわっ!あああんっ!いいのぉ!おっぱいがすごいのぉ!もっとおっぱい吸ってぇ!ああっ!ダメっ!もっと、もっとクリ弄ってぇ!我慢できないっ!ああん、ひぃぃんっ!でちゃいそうっ!潮吹いちゃいそうっ!)
ビクッ!ビクッ!怜奈の身体が歓喜するように激しく波打った。
(違う!今のはあたしじゃないっ!)
(そうよ。あなたじゃないわ。あなたの身体よ。あなたがあなただと思っているのは大脳の部分だけ。残った場所はぜーんぶあたし。あなたはいつもあたしに我慢ばかりさせてくれたよね。お腹がすいているのにダイエットだって言って食べさせてくれないし。眠たいのに仕事だって言って寝させてくれないし。セックスして一杯子供を産みたいのにさせてくれないし。でも、どうしてかしら?今日は何だか自由な気がするわ。あなた、随分苦しそうじゃない?変わってあげるわ。あたしはこういうことされるの好きだもの。男に囲まれてあたしの身体をうれしそうに弄って欲情してくれるのが溜まらないわ。気づいてる?あたしのおっぱいしゃぶってる男の股間、みんなギンギンよ?あたしに欲情してくれているのよ?)
普段,自分が自分だと認識しているのは大脳の部分だ。しかし,人間は大半のことを無意識に行っている。心臓を動かす,食べたものを消化する,眠る,目覚めるといった生きるための基本機能は大脳以外が処理している。そのおかげで大脳は余計なことは考えず,思考できる。そして,大脳がより思考に専念できるように,大脳とそれ以外の脳の間には超えられない壁が作られているのだ。しかし、麻薬犯たちが玲奈に吸わせた薬はこの壁を破壊する。通常,幻聴などは大脳が錯覚を起こすことで起こりえるのだが,この薬は違う。大脳に他の脳が干渉してくるのだ。つまり,すべてが事実であり,幻ではない。それゆえに,薬を吸った人間は身体が乗っ取られるような感覚に陥る。そして,特に性欲は大脳に干渉しやすい。もともと理性と性欲は紙一重な位置にあるにもかかわらず,モラルという重い枷によって常に押さえつけられている。男は子孫を残すために手当たり次第、女に精子を撒き散らすように作られているが,女は一生に100人も200人も子供が産めるわけではない。数には限りがあり,よりよい遺伝子を選ぶために,男と同等の性欲を持ちつつも男よりも重い枷が性欲にはつけられている。しかし,薬により性感を10倍にも高められ,本能を揺さぶられ続けると大脳が抑え込めなくなってくる。そこに追い打ちをかけるように性欲との壁が薄くなってくると,人格が入れ替わりかねないのだ。
(もうイキたいっ!オチンチンが欲しいっ!あたしのあそこに太い肉棒を突き刺して欲しいのっ!)
玲奈の性欲が叫ぶ。さっきまではイキたいと思っていただけなのに,まるで別人の言葉のように言語化して脳内に自分の声が響く。
また,腰が勝手にグラインドする。玲奈の性欲が勝手に玲奈の身体を動かすのだ。
(やめてっ!勝手に腰を振らないでっ!)
(じゃあ、言ってよっ!イカせてくださいって!こんなクリ焦らし、あたし、もう我慢できないっ!んぎぃ・・・!また、クリに息吹きかけられてっ……!あたし、いつまで我慢すればいいのっ!?ああんっ!また、おっぱいがっ!いっちゃうぅぅっ!)
クリイキする境界線を何度も往復させられ、玲奈の性欲は悲鳴を上げ続ける。その一方でなぶられ続けている玲奈の乳房に異変が起きていた。玲奈の乳輪は充血し,まるで卵の黄身のように盛り上がっているのだ。
「いやぁ……、乳首やクリが勃起するのは知ってましたが、この女、乳輪まで勃起しているみたいに膨らませてますよ」
玲奈の乳房を嬲っていた男の一人が呆れるような口調で嘲った。玲奈は自身の淫らに膨らんだ乳輪に目をやり、絶句した。
「はっはっはっ。お前知らなかったのか?女は感じると乳輪を膨らませるんだよ。これだけ乳首で絶頂してるんだ。そりゃ、乳輪もパンパンに膨らむさ。そうだ、お前、スペンス乳腺って知ってるか?」
「スペンス乳腺?なんですか、それ?」
「まぁ、簡単に言えば、乳房のGスポットみたいなもんさ」

続く。

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拘束されたい美少女

拘束されてエッチなことをされたい願望を押し隠した女が、本当に拘束され性感帯を焦らされまくってよがり狂うお話です。18歳未満の方はお断りします。

見透かされた心

冬の昼下がりの公園で、ひとりの少女がベンチで小説を読んでいた。カジュアルなブラウンのコートに黒のブルームスカートを履き、同じく黒の薄いストッキングとローヒールで美脚を包んだ、あまり目立たないファッション。それにも関わらずそこには一輪の花が咲いているかのような存在感があった。透明感のある白い肌に端正な顔立ち、少しおっとりしたあどけない瞳に長い睫、少し高い鼻梁、そして薄い潤いを帯びた桜色の唇。肩甲骨あたりまで伸びた艶やかな髪が端正な小顔によく似合っている。ややスレンダーな体型なわりに胸はしっかり膨らんでいる。おそらくDカップあたりだろう。ちょうど少女から大人の女へと変わる、そんな過渡期にいる文学美少女。彼女の名前は綾乃という。20歳の大学生だ。しかし、綾乃が持っている小説は先ほどから一つもページが進んでいなかった。綾乃の目の焦点は本のずっと奥を見つめ、思考は別のところにあった。

綾乃には同じ大学のひとつ年上の彼氏がいる。彼氏はいたって健全な男だ。彼は綾乃に対して優しいし、綾乃のことをいつも第一に考えてくれている。喧嘩をすることもあるが心底嫌いになったり別れたりしたいと思っことはない。夜の性活も綾乃が気持ちよくなるように丁寧に優しく愛撫し、嫌がったり痛がったりするようなことは絶対にしない。まるで心でつながるような愛情豊かなセックス。傍から見れば、綾乃は幸せな勝ち組にしか見えないだろう。しかし、綾乃は飢えるような物足りなさを感じていた。実は綾乃は性欲が人一倍強かった。愛のあるセックス。それはけっして嫌ではないのだが、綾乃は真性のM気質であり、彼に目隠しをされたり、縛られたり、焦らされたり、バイブで何度も絶頂させられたりといったハードなSMプレイをやってみたいのだ。しかし、彼にそんなことをしたいとは恥ずかしくて言えない。彼に自分がそんな変態だと思われたくないのだ。とはいえ、我慢を重ねる日々というのも中々つらいものがある。最初はちょっとしたストレスだったのだが、週に2回程度のセックスがいつも自分の求めているものと違うせいで、小さなストレスがどんどん積み重なっていった。彼とセックスするたびに募るストレスは解消することがなく、その溜め込んだストレスがある日、小さく爆発してしまった。彼とのセックスの途中で「今日は気分じゃないの」と言ってやめてしまったのだ。その後は気まずくて2週間ほど会っていない。悪いことをしたと思っているものの、どうしてもSMプレイをしてみたい綾乃は彼以外の男とすることを考え始めたのだ。もちろん罪悪感にも苛まれる。綾乃自身も浮気をしたいわけではないのだ。ただ、この満たされない欲求をどうにかしたい、その解決方法が彼以外の男とすることしか思い浮かばないのだ。

彼と会わなくなって2日目あたりに、綾乃はツイッターに裏アカウントを作り、欲求不満丸出しの呟きを書き込んだ。
「あたしはドMです。誰かあたしを縛ってエッチなことをしてくれないかなぁ?明日、XXXでベンチに座って待っています」
場所だけ正確に書き込み、時間は書かず、自分がどんな容姿かがわかる写真もアップしていない。これを見て人が来るとは思えないし、裏アカウントも作ったばかりでフォロワーも少ないため、誰かに見てもらえている可能性も低い。むしろ誰にも見られない安心感の上での書き込みだった。もとよりあまり本気ではなかったし、実際にそんなことをする勇気もない。王様の耳はロバの耳。言えない思いをどこかに吐き出したかっただけなのだ。それでもやらしい書き込みをすること自体がドキドキして楽しかった。その日から、毎日自分を犯して欲しいという書き込みを呟いていった。
「誰かあたしを縛っておっぱいを弄ってくれませんか?XXXで待ってます」
「誰かあたしを気絶するくらいイかせてくれませんか?XXXで待ってます」
はじめは誰にも見られないと思いながら始めたやらしい呟きも、日に日にフォロワーが増えていき、見られるリスクがあがっていった。しかし、綾乃はやめるどころか書き込むスリルが快感になってきていた。もし誰かが本気にして自分を犯しに来たら……。縛られ、嬲られ、気絶するくらいイかされて……。そんなことを想像して夜な夜な自慰に耽るようになっていた。

書き込みを始めてから2週間が経過した今日。綾乃は書き込むスリルだけでは物足りず、とうとう自分が書き込んだその場所に来てみたのだ。とはいえ、やはりどこか逃げ腰ではある。裏アカウントには自分の写真も載せていなければ、この場所に来る日時も書き込んでいない。万一声を掛けられても惚けてやり過ごすつもりだ。それより何よりあんな怪しい書き込みを見て誰も来るわけがないとさえ思っている。しかし、ただ待っているだけだというのに想像以上に綾乃の胸は高鳴っていた。はじめて彼とデートで待ち合わせたときのような期待感にも似た感情と、自分が知らない男に拘束され、女性器を嬲られ、ひたすらに男の性欲を受け止めて陵辱され、肉便器にされるのを妄想して恥部を濡らしているのだ。

待ち始めてから2時間くらいが経過した。綾乃の前を子供が通ったり、老人が綾乃の隣にしばらく座っていることはあったが、書き込みを見てやってきたと思われる人は誰もこなかった。さすがに誰も来ないよね、と半ばがっかりしたような、安心したような気分になり、待つのも飽きてきた頃だ。一人の30代くらいのサラリーマン風の男がドカッと綾乃の横に腰掛けた。平日の15時前。営業の途中なのかも知れないが、この時間帯に来るには不自然な感じもする。男はちらりと綾乃を見やり、前を向いて何か考え事をしている雰囲気だ。綾乃の鼓動が早鐘を打つ。
綾乃は本を読む振りをしながらちらりと横目で男を見た。中肉中背のいかにもまじめそうな男で、SMとかそういうプレイには興味がなさそうなタイプに見える。ちょっと不自然な感じにドキドキしたが、やはり違うのだろうな、と思い、小説に視線を落とし直した。それからしばらく、男はずっと前を見て座っているだけだった。3歳くらいの男の子と女の子が小さなジャングルジムで片言でしゃべりながら、楽しそうに遊んでいる。綾乃と男の座る少し離れた向かいのベンチには子供の母親らしい若妻二人が楽しそうに井戸端会議をしているようだ。綾乃は書き込みを見てやってきた男とは違うと思いつつも、なんとなく男が気になってしまい、ついつい、ちらりと男のほうを横目で見てしまう。しばらく前を見ていただけの男も綾乃が気になるようで、ちらちらと綾乃に視線を向けてきているようだった。明らかに何かを言いたげな雰囲気だ。
(まさか……ほんとにきたんじゃ……?)
綾乃の鎮まりかけていた鼓動が再び激しくなる。少し怖くなり、その場から逃げようと思うが脚にうまく力が入らない。
(どうしよう!?逃げなきゃ……犯されちゃう!)
綾乃は妄想から現実の恐怖に引き戻され、顔色が真っ青になっていった。
……不意に男と目が合ってしまった。綾乃は慌てて小説に視線を落としなおす。
「……ミミさん……だよね……!?」
男はポツリとつぶやいた。それは綾乃の裏アカウントのハンドルネームだった。綾乃の全身が思わず硬直する。知らないです、と惚けようと構えていたのに、いざ、こうして話しかけられると頭が真っ白になる。身体を強張らせ、驚いた表情で男のほうを見てしまったことが肯定の返事になってしまった。その様子を見るやいなや、男はまくし立てるように話しかけてきた。
「やっぱりそうだ。SMプレイが好きな娘だから、もっとアバズレみたいなのを想像してたけど、随分まじめそうで、男に不自由しないような美人だったから声掛けにくくてさ。これは、意外だね。君みたいな娘がそういうの好きって」
綾乃は事前に立てていた惚けるプランを慌てて思い出す。
「あっ……えっ……違いますっ!あたしはミミとかじゃないですっ!」
しかし、男はそんな台詞も演技だと見透かしているようだった。
「あはは。いいって、いいって。声をかけて、あんなにびっくりした人が違うわけないじゃん?大丈夫大丈夫。君の彼氏には絶対に言わないから。今日のことは二人の秘密ってことで楽しもうぜ!?」
(あたしには彼氏がいるなんて一度もツイートしてないのに、どうして彼氏がいることを知ってるの?適当に言ってるのかしら?それとも、もしかしてあたしのことを知っている?だとしたら、誰なのか聞いておかないと恐い。あたしがあんなエッチなツイートをしているなんてバラされたら大変だもの。違う、絶対に白を切り続けなきゃ。あたしがミミだってばれなきゃいいのよ)
綾乃は混乱しながらも何とか冷静に努める。
「えっと……何のことですか?人違いじゃ……?」
はやる鼓動を抑えながら綾乃は白を切る。男は綾乃の言っていることが嘘か本当かを確かめるように、綾乃の瞳の奥を覗き込んできた。思わず綾乃は目を逸らす。その様子を見て男は少し憐れむように言った。
「……無理するなよ……苦しいんだろ?今晩も、それでいいのか?」
男は何もかも見透かすような言い方で綾乃に迫る。毎晩毎晩疼き火照る身体を抑え切れなくなってきていた綾乃の心に男の言葉が突き刺さる。それでも、綾乃は白を切る。
「えっと、その、人違いですよ?知らないですっ」
男はさらに続けた。
「……言えないんだろ?彼に。あんなことして欲しいって」
図星を突かれ、綾乃の心が激しく揺れる。
「な……なんなんですか!?なんでそんなこと……!?」
綾乃は思わず遠まわしに自分がツイートの主である反応をしてしまったことに、しまったという表情を見せる。
「あなたは、あなたは誰なんですか?あたしを知ってるんですか!?どうして彼氏がいるって知ってるんですか?」
知らないはずの男にズバズバと綾乃の恥ずかしい部分を言い当てられ、動揺が隠せない。
「あはは。大丈夫だよ。ストーカーじゃないから。そうじゃなかったら、もっと早くに声をかけてたさ。知っているのは君のツイートした内容だけだよ。あっ、何かいろいろ疑われてそうだから説明するとだね……」
男は淡々と説明を始める。
「もし君に彼氏がいないとしたら、犯してくださいって書き込みじゃなくて、彼氏が欲しいという書き込みがあると思ったんだが、それはなかった。彼氏のいない女の子が書く内容にしては随分内容が激しいんだよね。それにプロフィールのアイコンもデフォルトのまま。呟きも場所以外はぜんぜんわからないし。ようするに、可能な限り自分が特定されるのを避けたいんだな、ってのがわかるんだよね。そこまで隠して、呟きは完全な欲求不満のことばかり。しかも呟くくらいだから相当溜まっている。ようするに、彼がいるのにどうしようもないくらい欲求不満。でも、嫌いじゃないから隠したい。違う?」
綾乃は男の説明がいちいち当たっているのに、愕然とした。
「……どうして……それだけでそこまで判断できるんですか」
「……俺も君と一緒さ。そういうの、ずっと昔からやって見たくてね。でも、俺も妻子持ちだって言ったろ?妻だからこそ言えないんだ。嫌われたらどうしようって。それで離婚とかになって子供を不幸にもしたくない。だからずっと我慢してた。そのせいか、君の呟きを見たとき、自分の心を見ているように思えたんだ。……苦しいだろ?俺だって妻とそんなプレイしてみたいさ……だけど、言えないんだ。ずっとずっと、この先死ぬまで我慢し続ければいいんだって、半ばあきらめみたいな気持ちでいたんだ。そんなこと考える自分がおかしいって。だけど、ずっとわだかまりがあって、妻に八つ当たりしそうになってさ……」
いけないと思うのに綾乃は男の言うことに共感してしまう。自分自身の罪悪感を、誰かと共有したかった。そしてただの変態じゃない、こういう苦しみは誰にもあることなんだと、肯定して欲しかった。男の言うとおり、綾乃はずっと苦しかった。彼氏の優しさを土足で踏みにじるような罪悪感。でも、ヨリを戻すということは永久に満たされない欲求不満の沼に沈んでいく辛さを伴う。心と身体が噛み合わない苦しさを、誰にも分かってもらえないと思っていたのに――。男の人もそういうのってあるんだと思うと綾乃は男に親近感を感じてしまった。
「……奥さんは、いいんですか?」
「……それはお互い、言いっこなしだろ?」
「あたしは……」
自分と似ている、そう思ってもやはり綾乃はためらってしまう。
「……やめておくかい?」
綾乃はうつむいたまま、しばらく動けなかった。悪い人ではなさそうだ。でも、やっぱり出会ったその日にエッチするなんて……。男も綾乃の考えていることは理解できる。
「まぁ、そうだよな。じゃあ、今晩、22時頃僕はもう一度ここに来る。そのとき君がいなかったら、諦めるとするよ」
男はそう言い残して、その場を去った。綾乃も自宅に戻り悩みに悩んだ。やっぱりダメ……そう思いながらも、して見たかったプレイを想像して思わず指を恥裂に這わせてしまう。
(ああっ!もっと、もっと激しくされたい……)
一回だけなら……。満たされない肉欲が綾乃に囁きかける。
日がすっかり沈み、家の明かりが消え、街頭の明かりが誰もいない道を照らし始めてしばらくした頃ーー。
男は約束どおりやってきた。視線の先には暗闇に浮かぶ儚げな女のシルエット。綾乃は約束の場所に静かに立っていた。近づいてきた男に、綾乃は欲情した表情を見せる。涙目になったような潤んだ瞳、そして昼間みたときよりもさらに扇情的な桜色の唇。震えるような声で綾乃は男に思いを伝えた。
「あの……あたしを苛めて……くれますか?」

SMルームで十字架乳首責め

男の車に乗って、二人はSMルームのあるラブホテルの一室に入った。コンクリート剥き出しの薄暗い部屋に、X型十字架、開脚機能つきの拘束椅子、吊プレイ用のフック、三角木馬など見るだけで赤面してしまいそうなアイテムがずらりと揃っている。
「すげーな……」
「すごいですね……」
二人は想像以上の部屋に赤面する。
「……もしかして、はじめてなんですか?」
「そりゃそうだろ……。これでも俺、普段はまじめなサラリーマンなんだぜ?」
「……ふふっ。そうなんですか?」
綾乃は男が本当に自分と同じ人種なんだということに笑いが込み上げた。
「そういや、名前、聞いてなかったな。俺は山本。山本隆俊。ミミちゃんは?」
「……綾乃です」
「……そっか。じゃあ、よろしく、今日は綾乃って呼ぶよ」
そう言いながら、男は着ていた上着を脱ぎ、ハンガーにかけた。綾乃もそれに合わせて上着を脱ぎ、ハンガーにかける。白のリブニットトップス一枚になった綾乃の胸は思っていた以上に豊かで、男は思わずトップスの下の膨らみを想像してしまい、一瞬生唾を飲み込む。さて、どうしたものか。いますぐ件のプレイに入るのも少し気が引ける。まずは少し話をしてお互いの距離を詰めるべきか。いや、ここに来ている時点でやりたいことは決まっている。変に会話をして、万一彼氏や妻のことが話題にあがれば迷いが生じてしまう。……。余計なことは何も言うまい。いきなりで引くかもしれないが、はじめよう。男は意を決した。
「……よし、じゃあ……」
男はあたりを改めて見回した。そして、男はX型十字架のそばに立ち、綾乃を呼びつけた。
「これ、やろうぜ。ちょっと前立って」
「えっ……?……いきなりですか……?」
綾乃はあまりにも直球すぎる男の提案に顔を真っ赤にして躊躇した。虐めて欲しいと思っていても、まだ心の準備が整いきっていない。綾乃の心拍数が跳ね上がる。でも、ここまで来て今更逃げ出すのもおかしい。逃げ出す気だったら約束の場所に行かなければよかったのだから。綾乃も意を決してX十字架の前に十字架と同じポーズで立ってみる。綾乃は恥ずかしいのに、卑猥な興奮を覚えた。いつも妄想していたことが現実になろうとしているのだ。恥ずかしさにすら悦びを感じてしまう。
「いいね。じゃあ、つないでいくぜ?」
こんな場所に来る女とは真逆の文学美少女が自ら拘束されようとしている姿に男の興奮のボルテージが上がって行く。男は綾乃の右手首を十字架にぶら下がる手錠に拘束した。
「ああ……やだ、ほんとに?恥ずかしい……」
綾乃は顔を赤らめて恥らいながらも、それでいて少しうれしそうな表情を浮かべる。反対の左手首を男に捕まれても抵抗することなく、手錠に掛けられていく。両腕を斜め上に掲げると、綾乃のDカップの胸の膨らみがあからさまに強調される。
「随分、いいおっぱいだな、綾乃」
男は両腕を拘束して逃げられなくなった綾乃の胸の膨らみをまじまじと見た。綾乃は胸にまとわりつく視線に恥ずかしさを感じ、両手で隠そうとするが手錠がガチャっと音を立てて綾乃の腕の自由を奪った。
(ああっ!ほんとに拘束されてる……やだ、すごくエッチな感じ……)
綾乃は求めていたシチュエーションに興奮してしまう。
「脚も拡げて」
男は綾乃に命令した。
「……はい……」
綾乃は顔を真っ赤にしながらゆっくりとしなやかな美脚を開いていく。十字架の幅は思っている以上に広く、スカートの裾が上に捲りあがりそうになるくらいまで両脚を開いたところで足枷に繋げられた。股間を鷲づかみされるくらいの開き方だ。
「ずっと、こうされたかったんだろ……?」
男は十字架に磔にされている綾乃を嘗め回すようにゆっくりと見て回った。AVでしか見たことのないシチュエーション。しかも、相当な美少女だ。美少女が拘束される姿というのはどうしてこう、やらしいのだろうか。しかも、これから陵辱していくのだ。男の目はギラギラとした光を帯び始める。男は舐めまわすように、身動きできない綾乃の首筋を、脇を、胸を、股間を、美脚をじっとりと視姦した。
「やだっ……そんなにじろじろ見ないで下さい……」
綾乃の羞恥心に火がつき始める。手脚を拘束され、ヤラシイ目で視られることがこんなに恥ずかしいなんて。見られないように今すぐうずくまってしまいたいくらいだが、両手両足を拘束されてまったく身動きができない。特に胸と、パンティが見えそうなくらいに開いた脚、太腿あたりを視姦されるときがたまらなく恥ずかしい。綾乃は視姦プレイに赤面しながら耐えていたところ、ふいに、胸の膨らみに手が伸びてきた。そして、服の上から乳房を鷲掴みにされたまま、さらに唇を重ねられる。クチュ……。彼氏以外に許したことのない唇を綾乃は受けれ入れた。罪悪感を感じながらも、二人のキスは熱を帯び始め、舌を絡ませ始めた。
クチュ……。クチュ……。舌を絡ませながら、男は綾乃の乳房を服の上から揉みしだいた。
「……んんっ」
そっと唇が離れたかと思うと、次はリブニットトップスを下から胸の上にまで捲り上げられた。綾乃の白い女らしい腹部と、むっちりとした胸の膨らみを包む花柄のブラ、そして、乳房の深い谷間が露になる。
「やだ……そんな……恥ずかしい……」
男はブラの上から両手で乳房を掬うように持ち上げた。深い谷間がさらに深くなり、膨らみが綾乃のあごの下近くまで掬い上げられていく。
「いやぁん……」
何度も彼氏とエッチをしているせいで、少しくらいおっぱいを触られても特に何も感じないというのに、違う男に乳房を触られると凄く新鮮で、まるで初めて触られたときのような恥ずかしさが込み上げる。さらには手枷のせいで隠すこともできず、これから陵辱されるのかと思うと興奮がどんどん増していき、綾乃の身体が恥ずかしさでほんのり桜色に火照る。男は持ち上げていた乳房から手を離すと、綾乃の乳房が重たげに揺れる。男は綾乃の乳房の揺れを楽しむように何度も乳房の掬い上げを繰り返す。スレンダーな体つきには似合わない大きさの膨らみが、ゆっさゆっさと揺れる様がひどくやらしい。
「んっ……ああん……」
乳肉を揺らされているだけなのに、綾乃は感じてしまう。特に乳房が落下して跳ねる瞬間はその振動が敏感な乳首に伝わってくるのだ。
「ずいぶんとやらしいおっぱいだな。乳首はこのあたりか?」
男は左の胸の膨らみの最も高い部分に指を近づける。指が指すその先には、綾乃の敏感な乳首が潜んでいる。ゆっくりと男の指が綾乃の乳首近づいてくる。
「……あっ……やっ……」
触られてもいないのに膨らみの先端部分がくすぐったい。綾乃は触られたいような、触られたくないような、恥ずかしくて焦れったい気持ちが膨らむ。さらに男の指先が敏感な部分へと近づいてくる。
「あっ……やだっ……ダメっ……」
綾乃は緊張感に耐えられず、胸を手で反射的に隠そうとする。しかし、綾乃の手首を拘束している手錠がガチャっと乾いた金属音が鳴り、敏感な部分に近づいてくる指先から逃れられない。
(触られちゃう……あたしの乳首……)
男の指先が綾乃の左胸の膨らみの頂点をツンと突く。
「あああんっ!」
ブラの上から的確に乙女のスイッチを突かれ、背筋に鋭い快感の電流が走り、綾乃はビクッと身体を痙攣させた。
「随分敏感な乳首だな。どこが乳首かまるわかりだ。どれ、右は……このあたりか?」
左と同じようにまた指先が綾乃の胸の膨らみの頂に近づいてきた。綾乃は二の腕に筋を強張らせて敏感な部分を突かれる衝撃に構えるしかなかった。先端の手前で指が止まる。期待混じりの緊張に思わず声が漏れる。
「あっ……はぁ……ん」
「おいおい、まだ触ってないのに感じてるのか?」
「……だって……こんなやらしい触られ方されたら……」
ブラの裏側で綾乃の乳首がじわりと勃起し始める。固くなり始めたところを男の指先が突いた。
「あんんっ!」
焦らされて乳首に充電された電流が一気に放電され、勝手にビクンと身体を波打たせた。綾乃の敏感でやらしい反応に男の股間が熱くなる。
(ほんとにいい反応するな……これは虐めがいがありそうだ……)
男の押さえていたS気質が鎖を引きちぎり始めた。男は綾乃の胸の前で止めているブラのホックに手をかけた。綾乃はいよいよ自分の乳房を隠す最後一枚を剥ぎ取られることに恥じらいのボルテージが上がる。拘束されてやらしいことをされたいと思っていた綾乃は幾度となくこういう場面を妄想してきたが、ここまで恥ずかしく感じるとは思ってもいなかった。
「いやぁ……やっぱり恥ずかしいっ!ちょっと待って……」
綾乃は思わずプレイの中止を口にした。しかし、男は綾乃の言葉聞き入れず、プチっと片手で器用にホック外した。ブルンっと綾乃の極上の柔肉が弾んで零れ落ちた。うっすらと血管が透けてみえるほどの純白で張りのある乳房。その中心部には薄紅色のほどよい大きさの乳輪。乳首がツンとやらしく男誘うように上を向いている。
両手両脚を拘束された綾乃の乳房を男は舐めるように鑑賞する。
「あ……いやぁ……」
両腕両脚を拘束されて乳房を剥かれた綾乃は赤面する。
「ずいぶんな美乳じゃないか……。どうだ?拘束されながら他の男に自分の性器を見られるのは……?」
男は綾乃の乳房を包むように触れた。綾乃の乳房は男の手に吸い付くようにフィットする。極上の肉感が男の手にのしかかる。お椀型で非常に整った形で張りがある。悪く言えばまるで整形したかのような不自然なほどの美乳。しかし、触ればそれが天然だと主張するかのように吸い付くような柔らかさを示す。男は手のひらを綾乃の乳房の先端部分にそっと触れさせながらでゆっくりと回転させた。綾乃の乳首が男の手のひらで転がる。
「あっ……んっ……」
甘い痺れが綾乃の乳首から沸き起こる。ギシッ。性感帯に触れられ、綾乃の腕が反射的に動くのを十字架が妨げる。男はゆっくり、ゆっくりと綾乃の乳首を手のひらで転がし続けた。
「あっ……やぁっ……んんっ……ッあっ!!ふあぁぁ……」
乳首から沸き起こる甘い電流は瞬く間に綾乃のクリトリスと子宮へと回路がつながっていく。下半身が疼いてくるのがわかる。綾乃の吐く嬌声が次第に本気を帯び始めてきた。ガチャン、ガチャン。快楽の電流が蓄えて放電する瞬間、綾乃は上半身を波打たせた。
「随分気持ちよさそうじゃないか。こんな風に縛られて性器を嬲られるのがそんなに気持いいのか?」
男はわかっていながら、綾乃の口から肯定の言葉を吐かせようとする。M気質を煽る気だ。
「……あっ……ああん……いいの……恥ずかしいけど、凄く感じちゃうっ!!」
綾乃の言葉どおり、乳首は硬く勃起していた。
勃起したのを見計らって、男は手のひらで乳首を転がす責めから乳輪を指先でゆっくり旋回する責めに変えた。ゆっくり、ゆっくりと固く勃起した綾乃の乳首の周りを男の指がなぞる。さっきとうって変わって敏感な突起を焦らすような責めだ。爪先で乳輪をなぞられると乳首の付け根あたりがざわつく。物足りないが、その繊細なタッチは勃起した乳首が収まることを許さない。淡い焦らしに綾乃の乳首は快楽と、もどかしさに苛まれる。最初に目一杯敏感な部分で感じさせられた後、急に焦らされるとさっきの快感が待ち遠しくなってしまい、否応なく綾乃の意識は乳首に集中してしまう。乳輪をなぞられる度にじわりじわりと乳首の感度が増してくる。
(まだ?まだ乳首に触ってくれないの!?)
乳首に纏わりつく空気さえ感じてしまうほど焦らされた綾乃は堪らず上半身を捩った。指先の旋回先に綾乃の乳首が割り込む。
「ああっ……!ああっ……んっ!」
指先が乳首にあたった瞬間、それが堪らなく感じてしまい、思わずあえぎ声を洩らしてしまった。その快感は今まで味わったことのない快感だった。その快感をもう一度味わいたくて、綾乃は自ら乳房を揺すり始めた。揺らすたびに乳首に触れる指先が綾乃の全身に快楽の電流が駆け抜ける。
「ああんっ!あっふぅんっ……!」
「おいおい、どうした?そんなにおっぱい揺らして、恥ずかしくないのか?」
「ああんっ意地悪しないでっ、もっと、もっとしてくださいっ!」
「もっと、何をして欲しいんだ?」
「綾乃の乳首を、乳首を触ってくださいっ!」
切なそうに綾乃の乳首は男のほうを向く。しかし、これで喜ばせてはつまらない。男は綾乃の乳輪を人差し指と中指ではさみ、グイっと左右に拡げた。綾乃の乳首は付け根のところから押し出され、さらにツンと上を向く。そこを男は口で覆った。
「!?」
綾乃はてっきり乳首をなめてもらえると思ったのだが、いつまで立っても乳首はなめてもらえない。乳首のまわりの乳輪までを舌先が這いまわるだけだ。
唇で覆われていない反対の乳首は下乳から揉みあげたり、乳輪を押し拡げられたりを繰り返されるばかりで、綾乃は触って欲しくてたまらない。
「……そんな……意地悪しないでぇ!綾乃の乳首を吸って!お願いっ!」

乳首連続絶頂責め

あまりに焦らしすぎて綾乃の集中力が切れないように、男はたまに少し舌先で乳首を突いたり、瞬間的に乳首を吸いあげて、アメとムチのような責めを1時間くらい続けた。ほんのわずかに触れられる瞬間がたまらなく感じるものの、返って焦れったい。触れて欲しい。あたしの乳首に触れて欲しい。吸って欲しい。感じさせて欲しい。思えば思うほど綾乃の乳首の感度は増していくばかりだ。綾乃はもどかしさのあまりに上半身を激しくくねらせていた。
「ねぇ……お願い、もう、おっぱいで虐めないでぇ……」
半分泣きそうになりながら、綾乃は懇願を繰り返した。
(そろそろ頃合いか……)
男は綾乃の様子を視て、次の責めに移ろうとしていた。男はおもむろにアダルトグッズを取り出した。それはローターでもバイブでもない、あまり見慣れない形状をしていた。スケルトンのプラスチックでできた、お椀のようなもの。そしてお椀の底には舌先のような丸みを帯びた突起が付いている。見たことのないオモチャだったが、その形状がこれから始まる責めを想像できる。
「……何ですか?それは……」
半分わかっていながらも、綾乃は尋ねた。
「これはUFOと言ってな、おっぱいにかぶせてひたすら乳首を責めるオモチャさ。ずっと触って欲しかったんだろ?こいつはすごいらしいぜ!?乳首で絶頂する人がいるくらいだからな。綾乃は乳首でイッたことあるかい?」
綾乃は首をブンブンと左右に振る。
「だろうな。俺も乳首でイクなんて嘘か本当かは知らないんだ。だから、今日は綾乃で実験してみようと思ってな。散々焦らしたから欲しいだろ?」
綾乃は否定も肯定もせず、ごくりと生唾を飲んだ。期待感が込み上げる。男はお椀を綾乃の乳房に被せ、空気を抜いた。UFOが綾乃の乳房にピタリと吸い付き、底の舌先が綾乃の乳首に触れる。
「あ……」
散々焦らされた綾乃の乳首は触れられただけで軽い快感を覚えるまでに敏感になっていた。
「これでよし。さぁ、俺がこのスイッチを押すとその舌先がペロペロと乳首を責めるんだ。さぁ、喘ぎまくってくれ」
男はUFOのスイッチを入れた。ローションにまみれた舌先が綾乃の乳首を捏ね始めた。凄まじい快感の波が綾乃を襲った。
「……うああああああああああああんんっ!!あっ……やっ!!ダメっ!!いやああああんっ!止めて、感じすぎちゃうぅぅっ!」
散々焦らされて敏感になっていた綾乃の乳首を、UFOは容赦なく責め立てた。もうこれ以上ないくらいに綾乃の乳首は固く勃起し、それをさらにクリクリクリクリと絶え間なく捏ねられてはたまらない。綾乃は喉を反らし、悲鳴のような嬌声をあげた。
さっきまではお願いしても触ってもらえなかった乳首が、今度は打って変わって激しく責め立ててくる。
「あっ、やっ……止めてっ!止めてくださいっ!感じすぎちゃうっ!あああんっ!」
連続的に走り抜けるやらしい電流が綾乃の脳髄でバチバチと弾け続ける。綾乃はよだれを垂らしてよがり続けた。
「いやああぁっ!ああああんっ!」
グイン、グイン。綾乃の異常な様子などお構いなしにUFOは綾乃の乳首や乳輪をこね回し続けた。
「んひぃっ……!もうダメっ!おかしくなっちゃうっ!おっぱいが変……おっぱいでいっちゃうぅぅ!」
綾乃は自身の乳房に沸き起こる今まで感じたことのない、泡立つような感覚に焦りを感じた。まるでクリトリスを弄ってイク直前のような、弾けそうになる感覚が綾乃の乳房に沸き起こっているのだ。
「あっ……やあぁぁんっ……イクっ!イクっ!おっぱいでいっちゃいそうっ!ああああんっ!!」
綾乃の乳房がまたたく間に弾けそうになる。男はさらにUFOのダイヤルを強めた。舌先が震えながらさらに乳首を高速に責め立てる。
「イクぅっ!!おっぱいでいっちゃうぅぅっ!!!あああああああああああああっ!!」
起こるはずのない快感の爆発が両の乳房で起きる。凄まじい快感の電流が綾乃の脳天とつま先へと駆け抜けた。綾乃は天を仰いだまま全身を硬直させたかと思うと、すぐにビクンっビクンっ!と全身を激しく痙攣させた。絶頂したことが男の目にも明らかだった。
「……ハァっ……ハァっ、何、今の……」
綾乃は荒い息を吐きながら自身に起きた現象に驚いた。全身から力が抜けた綾乃は拘束されたまま項垂れた。
「おいおい、ほんとにおっぱいでイッたのかよ!?」
スイッチを切り、にわかには信じられないといった様子で男は尋ねた。
「……イッたと思う……」
綾乃も信じられないとは思うものの、視界がホワイトアウトしたのは事実だった。絶頂といえば絶頂だが、今まで味わったことのないこの感覚をどう言葉にすればいいのか、ぱっと思い浮かばなかった。クリトリスでイク時と似ていたが、両の乳首からの衝撃はまるでクリトリスでイク時の2倍くらいの絶頂感だった。
「すごいな。そんなによかった?」
男はうれしそうに言いながら、またもスイッチを入れた。またたく間に綾乃の乳首が泡立ち始める。
「ああああああああああああああんっ!!やめてぇ!!また、またきちゃうウゥゥっ!!!!」
綾乃はまた天を仰ぎ、乳首の快感に酔いしれた。両手両足をXの字に拘束され、責めから逃れることのできない綾乃は、UFOに悶え、乳房を上下左右に激しく揺らすことしかできなかった。いくら揺らしても、綾乃の乳房に張り付いたUFOは外れることなく、無慈悲に乳首を責め立てる。一度乳首でオルガズムを迎えた綾乃の体は、快感を覚えたのか、リミッターを振り切ったみたいに簡単にオルガズムへと高められていく。両手両脚を繋ぐ鎖はガチャガチャと音を立て、綾乃を離さない。綾乃は全身を激しく波打たせながら、悶え続けさせられた。
「イクっ!!イクっ!!おっぱいでイッちゃうぅぅ!!!あひぃっ!!」
「もう、止めてっ!おかしくなっちゃうっ!!ああ、また、またイッくぅ!!」
「ああああっ!!ああああああっ!!」
次々に乳房に沸き起こる快感の爆発に、綾乃は休む間もなく何度も快楽の空へと放り投げられた。そして、乳房の甘い快感は当然下半身にも伝染し、綾乃の下半身は灼けるように疼いていた。気づけば、大股に開いた綾乃のショーツのクロッチの部分がまるでお漏らしをしたかのように、ぐっしょりと濡れていた。両手両脚が拘束されていなければ今すぐ疼いているところを触って慰めたいところだが拘束されているせいで触れることが出来ない。時折、綾乃の内腿に緊張の筋が走る。あまりに雌の部分が疼くため太腿をこすりあわせようとしているのだ。しかし両脚を開いて拘束されているためそれすら叶わない。みっともなく膣から牝汁を垂らし、灼けるような疼きに悶えるしかなかった。その疼きは今まで味わったことのない強烈な疼きだった。その強烈な疼きは綾乃の意思を無視するかのように腰が勝手に男を誘惑するように波打たせるのだ。ピクンと腰が跳ねる。
(ああっ!また勝手に腰が動いちゃうっ!)
そうかと思えばまた内腿に筋が走る。太腿を擦り合わせる衝動が抑えられないのだ。
「ああっ!また、くる…あっ、やだ、やだ、またおっぱいきちゃうぅぅ!!」
乳首で達するときに、綾乃の下半身はカッと熱くなり、その度に愛液がジュンと湧き出る。ショーツがなければ、愛液は涎を垂らすように床を濡らしていることだろう。大量の愛液で綾乃の白いショーツは透け、恥毛が透けていた。

クリ生殺し

男はUFOで悶狂う綾乃の股間に手のひらを充てがった。ぐっしょりと湿ったクロッチの感触が男の手のひらに伝わる。
「おいおい、ずいぶん気持ちよさそうじゃないか?まるでお漏らししたみたいにショーツが湿っているじゃないか」
「言わないで…く…ださい…、恥ず……かッ…しい…」
「そろそろ、こっちも虐めて欲しいんじゃないのか?」
綾乃は今までこんなに股間を濡らしたことなどただの一度もなかった。男の言うとおり、綾乃の下半身は熱く疼いて堪らない。乳首のアクメは堪らなく快感なのだが、クリトリスでイった後と違い、欲情が鎮まらないのが苦しい。鎮まるどころか色欲は増すばかりだ。それが証拠に愛液が止めどなく溢れてくる。それに、綾乃には乳首が時折激しく感じるポイントがある。特に乳首の根本から先端に向かって舐めあげられる瞬間、その快感はクリトリスにまで伝搬してくる。クリトリスを体内から弄られているような感覚だ。綾乃のクリトリスは触られてもいないのに、半立ちのような状態になっている。この焦れったいクリトリスの感覚が、先ほどから綾乃の腰を勝手に振らせたり、太腿を擦り合わせる衝動を誘発しているのだ。
「ほ……欲しいです……」
文学美少女は、その控えめな見た目とは裏腹に発情した雌犬となっていた。しかも、まだ乳首しか触っていないというのにだ。自分がマゾであると自覚しているだけあって、綾乃の性感の感度はかなり敏感だ。乳首を責める前に散々焦らすという前工程があったものの、いとも簡単に乳首でオルガズムを迎えるだけあって、やはり真性のマゾなのだろう。こんな綾乃のクリトリスを弄ったら、一体どうなるのか、男は楽しみでしかたなかった。男は綾乃のスカートをゆっくりとめくり上げていった。細いのに女独特のむっちりとして柔らかそうな白い太腿が顕になり、そしてすぐに、ぐっしょりと湿った綾乃の白いショーツが顕になる。男は綾乃の白い太腿の内側をくすぐるように、下から大陰唇の付け根へと向かってソっとなぞった。綾乃の背筋がゾクゾクし、内腿に緊張の筋が浮き上がる。
「あっ……いやぁん……」
内腿をなぞられるだけで綾乃はまるで性感帯を触られたかのように感じてしまっている。男は綾乃の内腿の絹のような触り心地を堪能したあと、綾乃のショーツをグイと引っ張りあげた。ショーツの股布が綾乃の股間に食い込んだ。さらに、男は綾乃の大陰唇を拡げ、股布を大陰唇に挟ませた。綾乃のぷっくりとした肉唇が股布の両サイドからはみ出した。愛液に塗れた大陰唇はヌラヌラとやらしく光っていた。男は綾乃の股の間にしゃがみ込み、綾乃の太腿を舌でツーっとなぞりながら、太腿と大陰唇の付け根を舌先でチロチロと舐めることを繰り返し始めた。
「やだっ、そんな、恥ずかしいっ!!」
綾乃は顔を真っ赤にしながら、恥辱に身を固くした。その瞬間、UFOが綾乃の乳首の付け根から先に向かって舐め上げてきた。
「いやああぁんっ!!」
綾乃はエビ反りになって乳房を天に向かって踊らせた。それと同時に大陰唇と恥裂に食い込んだ股布の隙間から、プシュっと愛液の飛沫があがった。乳首からクリトリスに伝わる快感に、さらに大陰唇の付け根を舐められる快感に、綾乃の膣は我慢できないといった様子だ。半勃ちの綾乃のクリトリスが脈打つように小さくピクピクと震えだした。大陰唇の付け根を舌で舐められる度にクリトリスが小さく脈打つ。そんなときに、乳首の絶頂と重なると、愛液が吹き出し、クリイキするほんの一歩手前まで追い込まれる。これを何度も何度も綾乃は繰り返された。
「いかせてぇ!!もう、いかせてくださいっ!!我慢できないぃっ!!」
綾乃は頭がおかしくなりそうなほど、悶えに悶えた。とはいえ、何度も絶頂の手前を往復させられていると、しまいには壁を超えて達しそうになってくる。ところが、そのような状態になると、男はそれを見透かしたように舌先での責めをやめ、さらにUFOのスイッチまで切ってくるのだ。
「あっ…やぁ……いかせ……いかせてください……おかしくなっちゃぅ……」
そして、少し波が引いたかと思うと、またUFOのスイッチを入れ、股間の焦らしが始まる。
「ああぁああっ!ダメぇっ!!もう、許してぇ!!」
高波ばかりではなく、性感の満ち干きを付けられることで綾乃の性感は落ち着く暇がない。まだ、綾乃の女芯には触れられてもいないのに、聖域である膣内の奥、子宮が揺さぶられる。綾乃のボルチオがゆっくりと下がり始めてきたーー。性感を得るためだけの女の器官であるクリトリスはあいも変わらず半勃ちのまま、生殺しにされている。男は腰で止めているショーツの紐を解いた。はらりとショーツが綾乃の腰から外れ、下半身を剥き出しにした。愛液で蒸れた綾乃の恥部が空気に触れる。
誰にも視られたくない、女の部分を曝け出した綾乃は、横を向いて恥ずかしさを我慢するしかなかった。男は綾乃の大陰唇を左右に開き、クリトリスの状態を確認する。綾乃のクリトリスはピクッ、ピクッと上下に切なそうに脈打っている。
「……ずいぶん物欲しそうじゃないか」
綾乃の脈打つクリトリスを視て男は満足気だ。自分の愛撫でここまでヨガってくれているとは。そして、その卑猥な脈動はさらに嗜虐心を煽る。男は綾乃のクリトリスにそっと触れた。
「あっいやぁああはぁぁあんっっ!!」
まるで落ちた針を指にくっつけるときのように、そっと触れただけだというのに、綾乃は腰を浮き上がらせるようにしてよがり、喘いだ。そして2、3度触れてやると、みるみる綾乃のクリトリスは固く勃起し、覆っていた陰核包皮が剝けていった。ビクッ!ビクッ!綾乃の雌突起が激しく脈動する。男は綾乃の陰核の周りをおしひろげ、さらに突起を際立たせた。突起に空気が触れ、感度が増す。男は綾乃が絶頂しない程度に卑猥な突起をツン、ツンと間隔を開けてノックしてやった。その度に綾乃は貼り付けにされたまま、腰を淫靡にくねらせ、膝をガクガクと戦慄かせた。
「あぁ…んンッ……ッ!…ッ!ッ…んンッ…ッ…ん……あぁ…あ…」
「アンッ!あぁ…あぁ…あぁ…んンッ…あ…アンッ!ッ……ッ!アンッ!」
乳首の快感と混ざって、綾乃は欲情しきった雌の淫靡な声を漏らしながら、快感に酔いしれているようだった。男にクリトリスをノックされるたびにツーンと突き上げるような甘いしびれが全身を駆け巡ったか思えば、乳首の快感にクリトリスが内側から弄られるよな甘い刺激に翻弄される。そして、ノックと乳首の快感がクリトリスで衝突したときに、爆ぜてしまうような衝動が沸き起こる。まさにイク寸前、それもギリギリのところに持って行かれる。その度綾乃は腰を浮かせたまま、全身を硬直させる。そして波が引くと、拘束されていないと立っていられないほど、膝が震えるのだ。苦悶と恍惚の入り混じった表情で涎を垂らしながら、悶絶し、綾乃の膣穴からはだらしなく欲情の愛液が糸を引いて床に滴り落ちていた。ガチャガチャと拘束している鎖を鳴らしながら、綾乃はされるがままにオルガズムの境界線の上に立たされ続けていた。自分でも信じられないくらい愛液をみっ ともなく垂らす恥部をパックリと開いたまま、乳首とクリトリス、女の敏感な3点の突起を焦らし責められ、綾乃は頭がおかしくなりそうなほどよがり狂わされ ていた。拘束され、焦らされ、まさにされてみたいと思っていたプレイは想像を超えていた。気持ちいいのに苦しい、それがM気質の綾乃を悦ばせた。
「はぁんっ!ハァ……っ!んんっ!」
甘い吐息を漏らしながら、雌突起の淫靡な電流に悶える。
(ああっ、苦しい、イキたい、我慢できないっ!もうイカセてっ!でも、もっと虐めてっ!こんな恥ずかしいこと、彼の前じゃ絶対できないもの!)
大 好きな彼のせいで抑圧されていた欲望がどんどん満たされていく。乳首でイキ狂い、クリトリスの快感に腰を浮き上がらせ、はしたなく愛液を垂らしながら、卑 猥な喘ぎ声を漏らして全身をピクピクと痙攣させる。こんなこと、絶対に彼の前では恥ずかしくてできない。こんな醜態を見られたら、もう二度と目も合わせら れなくなってしまうだろう。彼の前ではおしとやかで理性のある淑女を演じたい、きっと彼はそういうあたしを好きなんだ。今日だけだから。許して。心はあな たが好きなのよ。でも、あたしの身体は疼いてどうしようもないの。どうしようもなかったのよ。この火照りが消えたら、また前みたいに好きだって思えると思 うの。今日だけ許して……。綾乃は心の中で言い訳をような許しを乞いながら、愛液を飛沫かせた。

拘束アナル責めクリ苛め

愛液を飛沫かせたあと、綾乃は乳房を覆っていたUFOを外され、さらに拘束を解かれた。そしてすぐさま男に手を引かれ、十字架から少し離れた場所に移動した。移動した場所には、床に固定された拘束具があった。その拘束具はX十字架とは比べ物にならないほど、女性を辱める拘束具だった。マングリ返しの態勢になった女性の首と手首を床に拘束し、左右に開いた両脚首を膝の高さくらいの位置に拘束する鉄製の拘束具だ。
アイアンクリムゾン8 かすみ果穂
X十字架から降ろされた時に、着ていた服を全部脱がされた状態で綾乃はマングリ返しにされた状態で拘束された。綾乃のヌラヌラと濡れた恥部がパックリと天井に向かって開く。
(ああ、なんて恥ずかしい格好……。アソコが丸見えになっちゃってる……)
綾乃の想像どおり、男の眼前には綾乃のぐっしょりと濡れた膣穴と、ヒクヒクと痙攣するクリトリスがある。
アイアンクリムゾン8 かすみ果穂
さらにセピア色したアヌスまで丸見えだ。そして、足元に文学美少女の恥じらいの顔がある。男は顔を綾乃のアナル側から股間に近づけ、大陰唇やクリトリスはもちろんのこと、もっちりとした白い尻肉や太腿、尻の割れ目に舌を這わせた。恥ずかしい。こんなはしたない格好を男に晒して嬲られるなんて、妄想の中だけの話だと思っていた。彼があたしのこんな姿をみたらどう思うんだろう……。罪悪感に苛まれれば苛まれるほど、綾乃の下半身は欲情の熱を帯び、愛液が溢れてくる。
「いやぁ…ああん」
クリトリスをヒクヒクと脈打たせ、膣穴をパクパクと蠢かせながら綾乃は男の舌先に翻弄された。先ほどから、男の眼前には綾乃のアナルが写っている。美少女の排泄肛。S気質の男がこれを無視できるはずがない。男は舌先を綾乃のもっとも汚い穴の中心に宛がった。
綾乃は思わぬところを舐められて狼狽する。
「そこは……そんな汚いところ、舐めないでぇ!」
綾乃はアナルが男に丸見えなのは分かっていた。しかし、こうして責められると如何に自分が恥ずかしい格好で晒し者にされているのか、実感してしまう。チロチロ……チロチロ……舌先で性器ではないアナルを舐められるというのに、思わず喘ぎ声を漏らしてしまいそうなほど感じてしまう。ヒクッ、ヒクッ。綾乃のアナルが気持ちよさげにヒクつく。同時に膣穴がヌラヌラと蠢き、クリトリスがピクンと跳ねる。
(どうして……どうしてお尻が……こんなに感じちゃうのっ?)
男は綾乃の尻肉を左右に拡げ、アナルを開いた。
「いやぁ!拡げないでぇ!」
おっぱいやオマンコは彼にも見られたこともあるし、触られたこともある。彼以外の男に性器を視られるのは恥ずかしかったが、ある意味、こういう情事の際には当たり前な部分もあったし、処女でもない綾乃にとっては慣れている部分もあった。しかし、こんなにじっくりアナルを誰かに見られたことなどなかった。しかも、自分のもっとも汚い部分だ。女にとって尻の穴を観察されるほど恥ずかしいことはないだろう。綾乃は溜まらず手で恥穴を隠そうともがくが、鉄の拘束は硬く、微塵も動かせない。どんなに恥じらい、足掻こうとも鉄で出来た拘束具は綾乃を辱める。ただ、下半身を上に向けてみっともなく両脚を開き、女の恥ずかしい部分を包み隠さず晒すのみだ。
(ああ、恥ずかしい……全部視られちゃってる……綾乃のアソコもお尻利も全部……)
拘束され、恥ずかしいことこの上ないのに、綾乃の雌突起がまたもピクンと脈打つ。焦らされ続けた綾乃は、辱められるだけでも興奮してしまう。男はどこからともなく、ローションを取り出し、綾乃の恥穴に塗りたくり始めた。
「えっ!?何?何してるんですかっ!?」
「さっきからピクピクとクリトリスが俺を誘ってるんだが、ちょっとスパイスがあったほうが面白いかなと思ってよ」
男は、はじめは綾乃の固く閉じた菊門をほぐすように菊花のまわりに塗りたくり、じょじょに蕾の中心へと向かっていく。そして、たっぷりとローションで濡れた指先を綾乃のアナルの中に沈めていった。
「う……ああぁ……」
まるで排泄物が逆流してくるような感覚が沸き起こる。
(うぅ、気持悪い……)
綾乃は額に脂汗を浮かべながらアナルで男の指先を飲み込んでいった。ズブリ、ズブリ。浣腸されているような、異物が逆流してくるような不快感などお構いなしに、男は指を沈めてくる。男の中指をすべて飲み込む頃には、綾乃の肛門内はローションでたっぷりと潤っていた。両脚を恥ずかしいほど開き、上に向かってアナルを晒した状態で、中指を突き刺された状態になった。綾乃のアナルは男の指を追い返そうと力を入れるがローションが滑って微塵も追い出せない。それどころか息を吸うときに思わず飲み込んでしまいそうになる。
「くっ……ああっ……抜いて……指を抜いてくださいっ……汚いですから」
「汚いものか。君みたいな美少女のアナルは男にとっては聖域みたいなものだよ。ほら、こうすると気持いいだろう?」
男は綾乃のアナルをグルグルと掻き混ぜ始めた。
「いやぁっ!!お尻、いやぁああ!」
綾乃は顔を真っ赤にして叫ぶ。恥ずかしい。アナルをほじられるなんて思っていもいなかった。
「ほらほら、もっと力を抜けよ。そのうち気持ちよくなるからよ」
男はそう言いながら、まるでスープを混ぜるかのようにアナルをかき回してくる。
「くぅっああ……ひぃ……」
綾乃は額に脂汗を浮かばせながらも恐る恐る、男に言われたとおりに尻穴から力を抜いてみた。肛門括約筋がマッサージされるかのように瞬く間にほぐれていく。
「あっ……やあぁぁぁ……」
(アナルセックスでイク女性がいることは聞いたことあるけど、こんなのでほんとに……?ああっ、でもこのゾクゾクするような、くすぐったいような感じは嫌いじゃないわ……あっ、やだっ、わかるかも……お尻で感じるってこういうことなの?ああっ、いいっ!お尻いいかもっ!)
力を抜いて指先を受け入れようとしたとたん、男の言うとおり新たな性感のように目覚め始めてくる自分が恥ずかしい。アナルが感じてしまう。自分はM気質の変態だ、その自覚はあった。しかし、お尻でも感じるほどだとは思っていなかったのだ。でも、感じてしまう。
(どうして?どうしてこんなにお尻が感じちゃうの?XX君、あたしお尻で感じちゃってる。ごめんね。ごめんね。でも、いいのっ、お尻もいいのっ!)
綾乃の心が次第に嬌声に現れてくる。
「いやぁ……ん……ハァ……ハァ……ああ……んんっ……」
アナルに慣れ始めた綾乃に、男は更なる辱めを用意していた。男はアナルスティックを持ち出した。アナルスティックにはブドウのような粒が縦に何十個も連なったスティックだ。スティックにもローションをたっぷりと塗り、綾乃のアナルに宛がい、3つほど粒を沈ませた。綾乃のアナルはいとも簡単に飲み込んでいく。天井に尻を掲げた状態で両脚を拡げ、アナルにスティックが浅く突き刺さった状態。恥辱もいいところだ。
「いやああぁ!何刺してるんですかっ?やだやだっ、抜いてくださいっ!恥ずかしいですぅぅ!!」
アナルを穿られて感じてしまっていた綾乃は今の自分のみっともない格好に我に返った。しかし、その瞬間、スティックの重みとローションのすべりでズブリと綾乃の沈み、粒を一つ、アナルが飲み込んでしまった。
「……ッ!!」
「ほうら。アナルに力を入れてないと、スティックがどんどん沈んでいくぜ!?しかも……」
そういって、男はアナルスティックのスイッチを入れた。ブブブブブッ!小刻みにステッィクが振動を始める。
「うあああぁ!いやぁぁあっ!止めて、お尻が変になっちゃうっ!!」
思わず綾乃のアナルがビクっと開いた瞬間、振動と重みで綾乃のアナルにスティックが沈み込んでいく。
「ああんっ!また入ってきたぁっ!!あああっ!お尻が、お尻が震えるっ!あ、やっ、ダメ、いやああぁあん!!」
男はアナルで狼狽している綾乃の顔側に立ち、綾乃の大陰唇を広げながら、クリトリスを舌先で舐め廻し始めた。
「そんなっ!いやああっ!クリまでぇ!あひぃっ!!お尻から力が抜けちゃウゥゥっ!!」
男は綾乃のクリトリスを押し出すようにして、尖らせ、根元をイカないように慎重に嘗め回した。綾乃のクリトリスがビクン、ビクンと勢いを増して上下に跳ねる。綾乃はクリトリスが相当敏感なのだろう。舐めるたびにクリトリスが跳ね、それにあわせてアナルステッィクが出たり入ったりしている。ズルっ。また、綾乃のアナルに一粒深く沈みこんでいった。
「いやぁあんっ!どんどん綾乃のお尻に入ってくるぅ!!」
スティックの振動は、アナルを通して綾乃の尻肉を小刻みに揺らす。その柔らかい振動が綾乃の女の部分にまで伝わってくる。男はクリトリスをじわりじわりと責める。下半身に粟立つような絶頂感が近づくと、綾乃のアナルは力強く閉じ、そのあと脱力する。そのたびに、粒が次々と綾乃の肛門に沈んでいく。しかも、スティックの振動が肛門括約筋をゆるくさせるため、粒が沈み込んでいく数がどんどん増えていく。やがて、スティックは肛門括約筋を抜け、腸内へと侵入し始める。すでにスティックの粒のほとんどが綾乃の肛内に沈んでいる。スティックの振動は、綾乃の子宮の裏を刺激し始めた。
「ああああんっ!!お尻で子宮が感じちゃうっ!お尻でいっちゃいそうっ!」
股間を天井に向け、両脚を開きながら、お尻にアナルスティックを突き刺して綾乃は乳首に続き、襲う未知のオルガズムに狼狽した。実は、アナルでイキそうになっているのではなく、子宮でイキそうになっているのだが、膣奥イキしたことのない綾乃はアナルでイキそうになっていると勘違いしているのだ。よくアナルセックスで絶頂する女性がいるが、実のところアナル越しに、子宮が感じてしまっているのだ。
「おおっと。まだ簡単にはいかせないぜ?」
男はそういって、綾乃のお尻に突き刺さっているスティックを一気に引き抜いた。ズルズルズルっ!!綾乃の尻穴が捲れ上がる。
「んあひぃっ!!」
綾乃は思わず排泄物を撒き散らすかのような感覚に襲われる。
「あっ……あっ……」
排泄物ではなかった安堵感と、解放された肛門に身体の力が抜け、ゆっくりと絶頂から遠ざかっていく。
(ああっ……また生殺し……)
もう少しでアナルの快楽を知ることが出来たかもしれない綾乃は内心がっかりした。
(お尻で……お尻でイクってどんなんだろう……クリトリスも、お尻も焦らされておかしくなっちゃいそう……)
クリトリスを嬲られ、アナルを責められた綾乃の下半身は欲情の塊のようになっていた。もうイキたい。イカせて欲しい。ぱっくりと開いた綾乃の膣は切なそうにパクパクと天に向かって喘いでいた。
(欲しい……オマンコに欲しい……)
そんなことを考えて油断していたところに、またもアナルにスティックが沈められていった。
「うぁあぁ……ひぃ……んっ!!」
逃れられない責めを綾乃は尻穴で受け止めるしかなかった。また、じわりじわりとアナルが感じ始める。
「ああっ……ああっ……」
男はまた綾乃のクリトリスを嬲りながら、とうとう小陰唇をグイッと開いた。淫らに濡れた膣壁。それも押し開いた先には、綾乃のボルチオが欲情して下がりに下がり、淫らに脈打っていた。男は綾乃のクリトリスを嘗め回しながら、モノ欲しそうにしている膣口に指を入れた。下がりに下がったボルチオ性感帯に男の指が簡単に届く。
「んあひぃぃぃ!!膣奥が、膣奥が感じちゃうのっ!こんなのはじめてっ!」
クリトリスのツーンと強い刺激のある、ピンポイントな絶頂感とは違う、じわりじわりと全身に拡がる甘美な快感。アナルからの刺激と重なって、綾乃は生まれて初めて膣中イキの予兆を感じた。透明な愛液がみるみる白濁した愛液へと変わり、それはどんどん溢れてくる。今まで感じたことのない快感に綾乃の下半身が拘束されたまま上下に波打つ。じわりじわりとだが、襲ってくる高波は乳首やクリトリスの比ではなかった。全身が痙攣してしまいそうな、凄まじい快楽。
「ああああんっ!!!あっ……アッ……はうっ!!や、ああああっ!!」
今までにないくらい甘い嬌声を、部屋中に響かせる。それを恥らう余裕もなくなるほどに、綾乃は女だけが登れるオルガズムの階段を登らされていった。
(気持ちいいっ!身体中が性感帯になっていくみたい……。こんなに感じちゃうなんてっ!これが……これが子宮で感じるってこと?あたし、膣中イキするのっ?ああっもう、何も考えられなくなっちゃうっ!ごめんね、XX君、あたし……あたし……)
ボルチオを揺らされるたびに天国の扉に近づいていくのを感じる。綾乃自身気づいていないが、綾乃の欲求不満はずっと膣中イキさせてもらえていないことだった。女は本能で膣中イキできることを薄々知っている。しかし、彼氏との淡白なセックスでは膣中イキができない。つまり、セックスするたびに焦らされているようなものだ。もっと上の快楽があるのを薄々知っている綾乃は、上り詰められないセックスを繰り返せば繰り返すほど、本能が飢えていく。綾乃は彼氏に罪悪感を感じているが、実のところ、原因は綾乃を膣中イキさせれない彼氏のほうにあったのだ。男は綾乃のボルチオを中指と人差し指で挟むようにして子宮を揺らす。
「あっ、あっ、あんっ、……ッ!あああっ!!」
綾乃の膣内が白濁した愛液に塗れていく。クリトリスも舐められるたびにツーンと下半身に失禁しそうな痺れが起こる。
「んひぃっ!!」
クリイキ寸前を何度も往復させられながら、子宮がどんどん熱くなっていくのを感じる。綾乃の下半身が泣きたくなるほど切ない疼きに苦しめられる。脚の指先をしきりに握りこんだり、開いたり、拘束された手は床に爪を立てて絶頂寸前の悶絶するような苦しさを紛らわそうとする。
「イカせて……イカせてくださいっ!もう、イカせてっ!おがじぐなっぢゃうぅっ!!」

拘束椅子絶頂地獄

このホテルにやってきてから、かれこれ3時間くらい焦らされ続けた綾乃は気が狂ってしまいそうになっていた。男の責めは絶妙で、まるで綾乃が絶頂するのを見透かすように、弾けてしまいそうな直前に空気を抜くような虐めを繰り返した。特に、膣中イキを焦らされるのが溜まらない。まだ生まれて一度も味わったことのない女だけの天国への階段に踏み込んでいるものの、あと一歩が届かない。絶頂の手前にいるだけでも今までに味わったことのない凄まじい快感で、全身がショート寸前だ。綾乃の子宮だけがその先の答えを知っている。子宮は激しく疼き、綾乃の股間がビクビクと痙攣している。クリトリスも今だかつてないほど勃起し、ジンジンと疼いている。
「ねぇ、もう入れてください、許してください、オチンチンを綾乃のアソコに入れてください、もうダメ、我慢できないぃぃ!」
彼氏が聞いたらきっと涙するような台詞を吐きながら、綾乃は拘束されたまま腰を振り、男を誘った。
満たされない欲求に涙を流し、鼻水を垂らしながら懇願する美少女の顔。男の嗜虐心が頂点に達した。
(そろそろイカせてやるか……。それも、何度も何度もな……。焦らされてたほうがよっぽど楽だったと思えるほど、イカセテやるよ……)
男は綾乃を拘束具から外し、次は拘束椅子に座らせた。産婦人科の椅子のような拘束椅子だ。綾乃の両腕が椅子の肘掛に拘束される。そして、両脚をM字開脚のように開き、膝と脚首をがっちりと固定する。開いた脚の付け根からは欲情の白い愛液がトロトロと溢れている。そして、その欲情仕切った雌穴の前には椅子につながった太い男根を模したバイブが生えていた。この男根はスライド式になっており、椅子の横にあるハンドルを回すことで近づけたり遠ざけたりできる仕掛けになっている。男根を模したバイブではあるが、ただのバイブではない。クリトリス、膣穴、アナルの3点攻めができる代物だ。男はハンドルを回し、責め具を綾乃の膣に近づけていった。ピトッ……。綾乃の濡れそぼった大陰唇を押し広げ、膣穴への入り口にバイブの先端が触れる。
「ああっ!」
触れるだけで綾乃の膣が艶かしく蠢く。早く咥えさせて欲しいと言わんばかりだ。さらに男はハンドルを回していく。ヌプリ、ヌプリ。綾乃の膣壁を押し広げながら、ゆっくりと綾乃を貫いていく。やがて、綾乃のアナルにも細めのバイブが埋没し始める。
「うああぁんっ!お尻にも入ってきたぁ……!!」
アナルスティックですっかりほぐれている綾乃のアナルは、いとも簡単にバイブの侵入を許してしまう。止まることなく、ゆっくりゆっくりと綾乃の2穴にバイブが侵入していく。
「う……ああっ!ひっ……んんんっ!!」
綾乃は上半身を仰け反らせて喘ぐ。やがて、どう身を捩っても下半身の侵入物が抜けることのないところまで入ってきた。ピタリ。綾乃のクリトリスにローターのようなものがピタリと触れる。
「んひぃっ!!」
触れるだけでツーンと突き抜けるような快感が綾乃を襲う。そこまできたところで、男は再び綾乃の乳房をUFOで覆った。
綾乃の乳房と乳首、下半身のクリトリス、アナル、膣とあらゆる性感帯に責め具が装着された。
「さて、ご希望どおり、イカせてやるよ!」
男はにんまりしながら、綾乃の顔を覗き込んだ。これからこの美少女がイキ狂うのかと思うと楽しみで仕方なかった。男はまずUFOのスイッチを最大にした。ビィィィィン!UFOが綾乃の乳首を激しく振動させながら、クルクルと乳首を嘗め回す。床に拘束されていた間、ほったらかしにされていた乳首に再び乳首アクメの予兆をもたらした。
「んひぃぃぃぃ!!おっぱい凄いのぉぉっ!!」
綾乃は上半身を激しく捩り、乳首の快感に悶える。開いた股間を自らグイグイとスイッチの入っていない責め具に押し当てる。白い太腿がブルブルと震える。よほど乳首からの刺激が下半身を刺激するようだ。男は、ゴクリと生唾を飲んだ。これから、ここのスイッチを押すとこの美少女は……。想像するだけで射精してしまいそうな衝動に駆られる。男は目をぎらつかせながら、股間の責め具のスイッチを押した。ビィィィィン!ドドドドっ!綾乃のクリトリスを責めるローターが振動し、同時に綾乃の膣穴と尻穴に刺さったバイブが回転しながらピストン運動を始めた。
「ンヒィィィィィィィィィィィィィぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!!!!」
まず、乳首とクリトリスが弾けた。乳首の電流とクリトリスの電流がパチパチとショートし、すさまじい快感に綾乃は断末魔のような嬌声を上げた。そしてすぐに欲情し切っていた子宮がボルチオとアナルの前と後ろから擦り上げられる。さらに味わったことの内、すさまじい甘美な快感が綾乃を襲った。
「あああああああああああああああああああああああああっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!膣内でっ!膣内でいっちゃううぅぅぅうぅっ!!!」
叫ぶや否や、綾乃の身体が激しく痙攣し、ビクッ!ビクッ!と波打ち、プシャアアアアッ!と派手に潮を撒き散らした。
「ハァ……ハァ……、あっ、やっ、ああっ、また!また来ちゃう!いっちゃうっ!」
UFOの覆いかぶさった乳房をブルンブルンと揺らしながら、身悶える。
「またイッちゃうぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!おっぱいが……ああっ!クリもっ!!あっ、あっ、ひいぃぃぃぃ!!」
「やだ、また膣内も、膣……ふああああぁあああっ!!」
プシャァアアア!失禁のような潮吹きをまた恥ずかしげもなく撒き散らす。
「やめてっ!もうイッたわ!もう止めてっ!!ンヒィッ!あっ、やっ、来る、全部くるっ!膣もおっぱいもクリも全部っ!こんなの、こんなの耐えられないぃぃぃっ!!あああああああああああああああああああっっっっっ!!!」
綾乃は股を開いたまま、何度も何度も絶頂した。これ以上の快楽なんてない、そう思えるほどに。絶頂すればするほど身体の感度が増していき、その間隔は短くなっていく。そして、やがてその間隔はなくなり、常に絶頂しているような常態にまで堕ちていった。
「あっ……あっ……もう……もう……やめて……んんんっ!!!」
声に力がなくなる代わりに、身体がずっと痙攣している。
「さて……。俺もずっと我慢していたからな……。そろそろ入れさせてもらうぜ!?」
男は綾乃の股間を覆ってい責め具を外し、ぱっくり開いている綾乃の両脚の前に陣取った。我慢汁に濡れた太い男根が飛び出す。責め具のバイブが細く感じてしまうほどの太さだ。濡れたぎった綾乃の膣は普通は受け入れらそうもない男根をうれしそうに飲み込んでいく。
「あっ……大きいの……あったかい……気持いいわ……」
やっと本物のペニスを入れてもらえた綾乃はうれしそうに微笑む。男はゆっくりと抽送をはじめた。
「あっ……あっ……いいの……本物のオチンチン、気持いいのっ!」
粘膜同士がやらしく擦れる感じが溜まらない。綾乃の肉壺は淫らに蠢き、男のペニスに絡みつく。一方、綾乃を焦らしている間、男もまた我慢していたせいもあり、さらに淫らに蠢く綾乃の膣肉に早くも射精感が訪れた。
「うっ!射精すぞ!」
「あっ、ダメ、膣内は!膣内はやめてっ!」
綾乃は膣内出しを止めるように口では言うが、膣は男のペニスを逃すまいとキュウキュウと締め付けた。男の一物がさらに一段と大きくなる。
「あっ、やっ……」
パックリ開いた綾乃の股間に欲望をぶちまけた。綾乃の子宮に男の熱い精液が注がれる。
「ああああああああああっ!赤ちゃんできちゃうぅ!」
綾乃は焦ったが、それ以上に子宮に精液を注がれる快感に痺れていた。
(熱いっ!子宮が……ああああんっ!気持いいっ!膣内出し気持いいっ!!)
さっきまでの機械責めとは違う、ビクン、ビクンと膣内で跳ねて暴れるペニスが溜まらなく気持ちいい。
「……もう、膣内はダメなのに……もう、出しちゃったものはしょうがないわ。どうせなら、もっといっぱい出して?」
それから二人は、何度も何度も膣内出しを繰り返した。綾乃にとって危険な行為だが、男にとっても今後のことを考えると危険な行為である。ただ、男は妻が初めて自分の精子を受け止めてくれたときのことを思い出していた。自分の子供を孕んでもいいと思ってくれた妻は、もういない。あのときの幸せが今ここにある。そして、これも今日で最後になるんだろう、そう迷ったとき、男は綾乃の膣からペニスを引き抜けなかった。後のことは、後で考えよう(よい子は絶対マネしちゃダメです)
綾乃も、ありとあらゆる女の部分が満たされる幸福感に幸せを感じていた。膣内出しで子宮が満たされることがこんなに気持いいなんて。拘束椅子につながれ、股間で何度も何度も男の欲望を受け止めるのが気持ちよくて堪らなかった。そして、しばらくして、二人は気を失うように眠りに落ちた。

それから

目を覚ました二人は言葉少なく、ホテルを後にした。
「家まで送っていくよ」
男は助手席に綾乃を乗せ、待ち合わせていた公園に戻った。朝日が昇り始める。
「今日は、楽しかったです」
朝日をバックに、綾乃は男に向かってにっこりと微笑む。
「でもっ!膣内出しはダメですよっ!」
ちょっと怒った振りをして、人差し指を男の前に突き出す。
「うっ……それは……」
男はしどろもどろになる。
「せ・き・に・ん、とってくれますか?」
男は迷った。責任を取りたい。こんな子が自分の妻だったら、どんなに俺は幸せだろう?だけど、家族がいる男には何もいえなかった。困っている男の様子を見て、綾乃はくるっと男に背を向けた。
「やっぱりね。奥さんや子供が大事なんでしょう?もし、責任取るって言ってくれたら、愛人になろうかなぁ、なんて思ったけど、やっぱりやめた」
「……すまない」
「すまないじゃないですよ!?赤ちゃんできたら、あたしどうすればいいんですか?」
意地悪な顔で男に顔を近づける。男の目が泳ぐ。綾乃の目がふと悲しげに微笑む。
「……なーんて。大丈夫ですよ。ピル飲んでましたから。あなたがそんなに信用できる人かどうかわからなかったですし、用心のためにね。あ~あ、残念。エッチは上手なんだけど、やっぱり彼氏のほうが信じられるなぁ……」
二人の間に冷たい秋風が流れた。
少しの沈黙のあと、綾乃が口を開いた。
「……じゃあ、さようなら」
「……ありがとう。今日は楽しかったよ」
「奥さん大事にしなさいよ?」
「……ああ。君も。彼氏とうまくやれよ」
たがいに背を向け、二人はまた満たされない日常に戻っていった。
おしまい。

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敏感な乳首の巨乳を焦らしまくる官能小説。乳首責め、クリ責め、アナル責めが中心です。生脚とかもやっていきます。